公立能登総合病院 事業管理者
日本内科学会 総合内科専門医・認定内科医・内科指導医 日本腎臓学会 腎臓専門医・腎臓指導医 日本透析医学会 透析専門医・透析指導医 日本医師会 認定産業医
1981年より金沢大学第1内科医師として臨床および研究をはじめ、1989年には金沢医療センター内科・臨床研究部研究員となる。
IgA腎症のステロイドパルス療法を開発。この治療法はその後、世界的に広まり、標準的治療の1つとなった。2004年からは厚労省腎疾患研究班員となり、IgA腎症診療指針の作成メンバーとなる。2013年から公立能登総合病院院長、2014年には病院事業管理者に就任した。
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