いづろ今村病院 院長
日本神経学会 神経内科専門医
1988年より脳神経内科医師としてキャリアをはじめる。電気生理学を中心に研究してきたが、2003年に生活を主体に診る医師の必要性を感じ公益財団法人慈愛会 介護老人保健施設愛と結の街に就職。15年間施設長を務める中で、認知症患者への対応を迫られ、医療とケアの両面での啓蒙活動を行っている。2018年よりいづろ今村病院院長に就任。
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いづろ今村病院
1988年 鹿児島大学第三内科入局
1988年 鹿児島大学医学部附属病院、鹿児島市医師会病院、大勝病院
1995年 鹿児島大学第二生理学学内留学
1997年 出水郡医師会立阿久根市民病院
2000年 スウェーデン ウプサラ大学短期(6ヶ月)留学
2000年 鹿児島大学医学部第三内科
2003年 愛と結の街 施設長
2009年 谷山病院 認知症疾患医療センター 副センター長
2018年 いづろ今村病院 院長
IgM-containing fraction suppressed voltage-gated potassium channels in acquired neuromyotonia.
Kurono A, Arimura K, Watanabe O, Tomimitsu H, Nagado T, Sonoda Y, Kameyama M, Osame M.
Acta Neurol Scand. 2006 Mar;113(3):185-8.
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