医療法人愛知会 家田病院 副院長・IBD部長
日本外科学会 外科専門医 日本大腸肛門病学会 大腸肛門病指導医
1984年に北海道大学医学部を卒業後、総合病院にて消化器疾患の手術を担当する。1992年より、大学病院と並行して勤務していた家田病院にて、IBD(炎症性腸疾患)の患者さんと向き合い始める。家田病院に常勤医師として赴任後は、家田浩男理事長と共にIBD治療にまい進。現在は同院の副院長・IBD部長を務め、年間1000人以上の患者さんの治療にあたっている(2019年時点)。
続きを読む
日本外科学会 | 外科専門医 |
---|---|
日本大腸肛門病学会 | 大腸肛門病指導医 |
家田病院
1984年 北海道大学医学部卒業
1984年 名古屋第二赤十字病院 外科勤務
1992年 名古屋大学医学部付属病院 第一外科勤務
1994年 医療法人愛知会 家田病院
知っておきたい炎症性腸疾患の直腸肛門病変、胃と腸53巻7号、2018年
クローン病 肛門部病変のすべて ─診断から治療まで─ 「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」平成30年度分担研究報告書
肛門疾患の治療、Crohn病の肛門病変、中山書店
IBDチーム医療ハンドブック 肛門病変の手術と術後管理、文光堂、2012年
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。