医療法人警和会 理事長、大阪警察病院 院長、大阪大学 名誉教授、国立病院機構相模原病院 名誉院長
日本整形外科学会 指導医・整形外科専門医
1966年に大阪大学医学部卒。医学博士。1990年から2004年まで大阪大学教授(環境医学、整形外科学、医工学治療学を歴任)を務め、1999年から2001年まで大阪大学医学部長に。現在は大阪大学名誉教授、国立病院機構相模原病院名誉院長、行岡病院骨関節センター長、大阪警察病院院長、医療法人警和会理事長に就任。
専門は整形外科学。特に、関節リウマチを主とする関節疾患の病態研究・臨床研究、外科手術支援ロボットを主とする医用機器開発研究の面で力を入れた。
学会活動では日本リウマチ学会理事長(1999年から2005年)、日本整形外科学会理事長 (2005年から2007年)、スポーツ関連では日本高等学校野球連盟副会長(2007年から2017年)を歴任した。
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