安達ウィメンズライフクリニック 院長

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・指導医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 日本臨床細胞学会 細胞診専門医 日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医 日本女性医学学会 女性ヘルスケア専門医 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医 日本遺伝性腫瘍学会 遺伝性腫瘍専門医・遺伝性腫瘍指導医

安達 将隆 あだち まさたか 先生

公開日
2023/10/31

基本情報

診療科・主な得意領域

  • 産科
  • 婦人科
  • 漢方内科
  • 安達先生の更年期障害の専門領域
    • ホルモン補充療法
    • 漢方療法
  • 安達先生の月経困難症の専門領域
    • 低用量ピル
    • 漢方療法
  • 出生前診断、遺伝性腫瘍のカウンセリングなど

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資格・学会・役職

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・指導医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本臨床細胞学会 細胞診専門医
日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医
日本女性医学学会 女性ヘルスケア専門医
日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
日本遺伝性腫瘍学会 遺伝性腫瘍専門医・遺伝性腫瘍指導医
  • 安達ウィメンズライフクリニック 院長

所属病院

安達ウィメンズライフクリニック

  • 産科 婦人科 漢方内科
  • 東京都武蔵野市境1丁目15-5 グランシャルール武蔵境 2階
  • JR中央線(快速) 武蔵境 北口 徒歩1分
  • 0422-38-6850
公式ウェブサイト
安達ウィメンズライフクリニック

医療記事

来歴等

略歴

2008年 岩手医科大学医学部 卒業
2008年 慶應義塾大学病院 卒後臨床研修医
2010年 慶應義塾大学医学部産婦人科学教室 入局
2011年 川崎市立川崎病院 産婦人科 勤務
2012年 平塚市民病院 産婦人科 勤務
2013年 慶應義塾大学医学部産婦人科学教室 助教
2014年 慶應義塾大学医学部大学院博士課程医学研究科 医学研究系専攻 入学
2018年 国立病院機構東京医療センター産婦人科/遺伝診療科 医員
2019年 慶應義塾大学医学部産婦人科学教室 非常勤医師・共同研究員
2020年 慶應義塾大学医学部大学院博士課程医学研究科 医学研究系専攻 卒業
2023年 国立病院機構東京医療センター産婦人科/遺伝診療科 非常勤医師
2023年 安達ウィメンズライフクリニック 院長

論文

  • 1. The pathogenic role of the BRCA2 c.7847C>T (p.Ser2616Phe) variant in breast and ovarian cancer predisposition

    Kazuki Yamazawa, Kokichi Sugano, Kohji Tanakaya, Satomi Inoue, Haruka Murakami, Moeko Nakashima, Masataka Adachi, Shinya Oki, Takeshi Makabe, Hiroshi Yamashita, Arisa Ueki, Ayako Sasaoka, Ayako Nakashoji, Takayuki Kinoshita, Tatsuo Matsunaga, Masami Arai, Seigo Nakamura, Hiroaki Miyata, Masachika Ikegami, Hiroyuki Mano, Shinji Kohsaka, Akira Matsui 114(7) 2993-3002 2023年4月

  • 2. 参耆剤を中心とした漢方治療が食思不振と冷え性を伴う低体重の管理に有効であった1例

    安達将隆, 地野充時, 上田波奈, 真鍋悠歌, 今井愛理, 小林朋代, 鈴木渉, 渡邉沙耶, 宋吉和, 真壁健, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 産婦人科漢方研究のあゆみ 39 134-139 2023年4月

  • 3. 食欲不振とTC療法後の末梢神経障害に牛車腎気丸と紅参 (コウジン)末及び附子 (ブシ)末の併用が有用であった再発卵巣癌の1例

    上田 波奈, 安達 将隆, 地野 充時, 真鍋 悠歌, 今井 愛理, 宋 吉和, 渡邉 沙耶, 真壁 健, 大木 慎也, 大野 暁子, 三上 佳子, 山下 博 東京産科婦人科学会誌 72(2) 345-350 2023年4月

  • 4. 【臨床経験】リスク低減卵管卵巣摘出術後の遺伝性乳癌卵巣癌患者に対する, 当院における漢方薬を中心としたヘルスケア診療の試み

    安達将隆, 地野充時, 渡邉沙耶, 島田沙也葵, 鎌田麻由美, 真壁健, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 産婦人科の実際 71(13) 1587-1593 2022年12月

  • 5. 外陰部に発生した巨大AAMの1例

    鈴木渉, 大木慎也, 島田智子, 渡邊沙耶, 島田沙也葵, 鎌田麻由美, 真壁健, 安達将隆, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 東京産科婦人科学会誌 71(3) 549-554 2022年7月

  • 6. MSI-Highを有する子宮峡部癌と卵巣癌の同時性重複癌が疑われた1例

    小林朋代, 大木慎也, 今井愛理, 鈴木渉, 島田智子, 島田沙也葵, 鎌田麻由美, 真壁健, 安達将隆, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 東京産科婦人科学会誌 71(3) 505-511 2022年7月

  • 7. 【総説】 卵巣癌診療の最新のトピックス ~一般診療から遺伝診療まで、婦人科医・病理医が習熟すべき項目を中心に~

    安達将隆, 今井愛理, 小林朋代, 鈴木渉, 島田智子, 渡邊沙耶, 島田紗也葵, 鎌田麻由美, 真壁健, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 中小路絢子, 笹原真奈美, 井上聡美, 村上遥香, 山澤一樹, 松永達雄, 松井哲, 山下博 日本婦人科病理学会誌 13(1) 23-28 2022年7月

  • 8. 腹腔鏡下手術による診断と治療により良好な妊娠経過を得た, 卵巣出血との鑑別に難渋した子宮内外同時妊娠の1例

    渡邉沙耶, 大木慎也, 島田智子, 宋吉和, 島田沙也葵, 安達将隆, 大野暁子, 山下博 日産婦内視鏡学会誌 38(2) 130-136 2022年5月

  • 9. オラパリブの有害事象対策と長期継続に十全大補湯が有用であった遺伝性乳癌卵巣癌 (HBOC)の1例

    今井愛理, 安達将隆, 島田紗也葵, 鎌田麻由美, 真壁健, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 笹原真奈美, 中小路絢子, 松井哲, 山下博 東京産科婦人科学会誌 71(1) 116-121 2022年1月

  • 10. 乳癌の肝転移を来したBRCA1病的バリアント保持者に対しRRSOを行い、乳癌の卵巣転移を認めた1例

    安達 将隆, 田中 優花, 島田 紗也葵, 大木 慎也, 大野 暁子, 三上 佳子, 中小路 絢子, 笹原 真奈美, 井上 沙聡, 山澤 一樹, 村田 有也, 白石 淳一, 松永 達雄, 松井 哲, 山下 博 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集 63回 258-258 2021年7月

  • 11. PARP阻害剤 (オラパリブ)による維持療法中に皮膚転移をきたした再発卵巣癌の1例

    中山真理, 安達将隆, 家谷佳那, 田中優花, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 小川夕貴, 波多野まみ, 白石淳一, 吉田哲也, 山下博 東京産科婦人科学会誌 70(2) 332-337 2021年4月

  • 12. First Successful Delivery after Uterus Transplantation in MHC-Defined Cynomolgus Macaques

    Iori Kisu, Yojiro Kato, Yohei Masugi, Hirohito Ishigaki, Yohei Yamada, Kentaro Matsubara, Hideaki Obara, Katsura Emoto, Yusuke Matoba, Masataka Adachi, Kouji Banno, Yoko Saiki, Takako Sasamura, Iori Itagaki, Ikuo Kawamoto, Chizuru Iwatani, Takahiro Nakagawa, Mitsuru Murase, Hideaki Tsuchiya, Hiroyuki Urano, Masatsugu Ema, Kazumasa Ogasawara, Daisuke Aoki, Kenshi Nakagawa, Takashi Shiina Journal of Clinical Medicine 17(11) 1-23 2020年11月

  • 13. 子宮内膜細胞診が診断の契機となった漿液性卵管上皮内癌の1例

    宋吉和, 野上侑哉, 渡邊沙耶, 島田智子, 田中優花, 家谷佳那, 島田紗也葵, 安達将隆, 大木慎也, 大野暁子, 高橋純, 山下博 東京産科婦人科学会誌 69(4) 675-678 2020年11月

  • 14. Experimental techniques for the development of a uterus transplantation model in cynomolgus macaques

    Iori Kisu, Kouji Banno, Hideaki Obara, Yojiro Kato, Yohei Yamada, Kentaro Matsubara, Yusuke Matoba, Masataka Adachi, Katsura Emoto, Yohei Masugi, Yoko Saiki, Hirohito Ishigaki, Iori Itagaki, Ikuo Kawamoto, Chizuru Iwatani, Takahiro Nakagawa, Mitsuru Murase, Hideaki Tsuchiya, Kenshi Nakagawa, Takashi Shiina, Daisuke Aoki Journal of Obstetrics and Gynaecology Research 1-10 2020年9月

  • 15. Evaluation of safety and diagnostic performance for flexible hysteroscopy in 1591 outpatient cases.

    Yusuke Kobayashi, Kosuke Tsuji, Kanako Nakamura, Shimpei Nagai, Takayuki Takahashi, Arata Kobayashi, Mayuka Anko, Takuro Hirano, Keiko Watanabe, Yusuke Matoba, Haruko Kunitomi, Masataka Adachi, Wataru Yamagami, Eiichiro Tominaga, Kouji Banno, Daisuke Aoki Japanese journal of clinical oncology 2020年6月22日

  • 16. 両側の腹腔内腫瘤と鼠経リンパ節腫大により再発卵巣癌が疑われた反応性リンパ節の1例

    島田智子, 安達将隆, 宋吉和, 渡邊沙耶, 島田紗也葵, 家谷佳那, 田中優花, 野上侑哉, 大野暁子, 三上佳子, 高橋純, 山下博 東京産科婦人科学会誌 69(2) 291-296 2020年4月

  • 17. Upregulation of cyclase-associated actin cytoskeleton regulatory protein 2 in epithelial ovarian cancer correlates with aggressive histologic types and worse outcomes.

    Adachi M, Masugi Y, Yamazaki K, Emoto K, Kobayashi Y, Tominaga E, Banno K, Aoki D, Sakamoto M Japanese journal of clinical oncology 50(6) 643-652 2020年3月24日

  • 18. 妊娠中の卵巣類腫瘍病変の2症例

    渡邉 沙耶, 村上 功, 島田 智子, 宋 吉和, 島田 紗也葵, 安達 将隆, 野上 侑哉, 高橋 純, 大野 暁子, 三上 佳子, 山下 博 東京産科婦人科学会会誌 69(1) 113-117 2020年1月

  • 19. 妊娠黄体腫の2症例

    渡邊沙耶, 村上功, 島田智子, 宋吉和, 島田紗也葵, 安達将隆, 野上侑哉, 高橋純, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 東京産科婦人科学会誌 69(1) 113-117 2020年1月

  • 20. Mutations of RAS genes in endometrial polyps.

    Takeda T, Banno K, Kobayashi Y, Adachi M, Yanokura M, Tominaga E, Kosaki K, Aoki D Oncology Reports 42(6) 2303-2308 2019年12月

著書

  • 1. 特集 最新産婦人科遺伝診療ABC 11. Lynch症候群 安達将隆, 阪埜浩司, 青木大輔 産科と婦人科 1 73-79 2021年1月

  • 2. 将来に向けて (課題と展望) Lynch症候群 安達将隆, 阪埜浩司, 青木大輔 婦人科腫瘍治療アップデート 220-231 2020年7月

  • 3. 家族性子宮体がんの予防 竹田貴, 阪埜浩司, 安康真由香, 井関隼, 世良亜沙子, 安達将隆, 青木大輔 産婦人科の実際 66(12) 1699-1705 2017年11月

  • 4. 【婦人科腫瘍の遺伝診療】 Lynch症候群(解説/特集) 飯島茂異人, 安達将隆, 阪埜浩司, 青木大輔 産婦人科の実際 65(6) 709-715 2016年6月

  • 5. 婦人科腫瘍分野 B.子宮体癌 6 Lynch症候群の診断 安達将隆, 阪埜浩司, 青木大輔 産科と婦人科 82 189-193 2015年3月

  • 6. 【産婦人科医必読!臨床遺伝学の最新知識】 腫瘍と遺伝 遺伝性乳癌・卵巣癌とLynch症候群のリスク低減手術(解説/特集) 安達将隆, 阪埜浩司, 増田健太, 植木有紗, 平沢晃, 冨永英一郎, 青木大輔 産婦人科の実際 64(3) 189-193 2015年3月

  • 7. 【がん・生殖医療の現状と展望】 子宮悪性腫瘍患者に対する子宮移植の展望(解説/特集) 木須伊織, 阪埜浩司, 安達将隆, 梅根紀代子, 青木大輔 産科と婦人科 81(10) 1243-1248 2014年10月

  • 8. 子宮体がんの進行・再発例への化学療法. 安達将隆, 阪埜浩司 臨床婦人科産科 68(4) 186-187 2014年4月

  • 9. 子宮移植の現状〜子宮性不妊症患者に対する妊孕能再建技術の可能性〜. 木須伊織, 阪埜浩司, 安達将隆, 梅根紀代子, 青木大輔 日本婦人科腫瘍学会誌 32(2) 135-141 2014年4月

  • 10. 性器奇形の手術 中隔子宮に対する子宮鏡下子宮形成術の工夫. 林保良, 鈴木毅, 原田佳奈, 安達将隆, 黒田恵子, 藪野彰, 金善惠, 浅井哲, 樋口隆幸, 村越行高, 染谷健一, 岩田壮吉 産婦人科手術 23 9-15 2012年6月

学会発表

  • 【主要な講演・口頭発表】

  • 1. がん X 遺伝子 X 漢方からみる婦人科がん - 複雑化・多様化が進む婦人科がん治療における、新たな病診連携の形を目指して- 安達将隆 第12回東京ベイエリア漢方研究会 2023年9月20日 株式会社ツムラ

  • 2. CINに対するレーザー蒸散術後のハイリスクHPV検査の意義~細胞診を補完できるのか? 山下博, 山本伸晃, 真壁健, 安達将隆, 大木慎也, 大野暁子, 波多野まみ, 村田有也, 前島新史, 白石淳一 第64回日本臨床細胞学会総会 (春季大会) 2023年6月11日

  • 3. BRCA1/2バリアントとがん発症リスク因子等を明らかにするための前向きコホート研究(JGOG3024) 平沢晃, 二川摩周, 上浦祥司, 小川千加子, 竹原和宏, 青木大輔, 中村和人, 安達将隆, 河村京子, 金田倫子, 久慈志保, 関根正幸, 梶山広明, 島田宗昭, 津田均, 岡本愛光 第3回JOHBOC学術総会 2023年5月20日 太田智彦(聖マリアンナ医科大学 大学院医学研究科・応用分子腫瘍学 教授)

  • 4. 食欲不振とTC療法後の末梢神経障害に牛車腎気丸と紅参 (コウジン)末及び附子 (ブシ)末の併用が有用であった再発卵巣癌の1例 上田波奈, 安達将隆, 真鍋悠歌, 渡邉沙耶, 宋吉和, 真壁健, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 第403回東京産科婦人科学会例会 2022年12月10日

  • 5. 参耆剤を中心とした漢方治療が、食思不振と冷え性を伴う低体重の管理に有用であった1例 安達将隆, 地野充時, 山下博 第41回産婦人科漢方研究会学術集会 2022年9月4日 株式会社会社ツムラ

  • 6. 産婦人科領域における漢方 がん治療の副作用対策や卵巣欠落症状対策を中心に 安達将隆 漢方領域別講演会 〜産婦人科領域〜 2022年6月19日 株式会社ツムラ

  • 7. わが国の卵巣がん未発症HBOC女性を対象としたバイオバンク・コホート研究 (JGOG3024 / KGOG3055)) 平沢晃, 竹原和宏, 上浦祥司, 小川千加子, 青木大輔, 中村和人, 河村京子, 安達将隆, 二川摩周, 津田均, 関根正幸, 梶山広明, 島田宗昭, 岡本愛光 第28回日本遺伝性腫瘍学会学術集会 2022年6月17日

  • 8. 十全大補湯と, 東洋医学的病態に応じた漢方薬の併用が, ニラパリブの有害事象対策と長期継続に有用であった再発卵巣癌の1例 安達将隆, 地野充時, 太田陽子, 寺澤捷年 第72回日本東洋医学会学術集会 2022年5月27日

  • 9. PARP阻害剤の服薬継続と有害事象対策における漢方 十全大補湯 安達将隆 短時間で学ぶ漢方WEBセミナー 2022年5月17日 株式会社ツムラ

  • 10. 2022年 卵巣がんの個別化医療とは? 安達将隆 Up Date 卵巣がん Online Conference 2022年3月16日 アストラゼネカ株式会社

  • 11.PARP阻害剤における服薬継続のコツ~漢方薬の併用による当院での副作用マネジメントを含めて~ 安達将隆 卵巣癌診療スキルアップセミナー ~薬剤治療選択の個別化を紐解く~ 2021年12月8日 武田薬品工業株式会社

  • 12. 卵巣癌診療の最新のトピックス ~一般診療から遺伝診療まで、婦人科医・病理医が習熟すべき項目を中心に~ 安達将隆 第53回日本婦人科病理学会学術集会 2021年12月4日 国立病院機構東京医療センター産婦人科

  • 13. MSI-Highを有する子宮峡部癌と卵巣癌の同時性重複癌の1例の1例 小林朋代, 大木慎也, 今井愛理, 鈴木渉, 島田智子, 島田沙也葵, 鎌田麻由美, 真壁健, 安達将隆, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 第399回東京産科婦人科学会例会 2021年12月3日

  • 14. リスク低減卵管卵巣摘出術後の遺伝性乳癌卵巣癌患者に対する, 当院における漢方を中心としたヘルスケア診療の試み 安達将隆, 小林朋代, 鈴木渉, 今井愛理, 宋吉和, 島田智子, 島田紗也葵, 鎌田麻由美, 真壁健, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 第36回日本女性医学学会学術集会 2021年11月6日

  • 15. ミスマッチ修復タンパクの発現低下を認めなかったが大腸癌・小腸癌・皮膚癌・子宮体癌の多重癌を契機にLynch症候群と診断された1例 鎌田麻由美, 安達将隆, 井上聡美, 村上遥香, 小林朋代, 鈴木渉, 今井愛理, 宋吉和, 込山智子, 島田沙也葵, 真壁健, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 佐藤利永子, 山澤一樹, 松永達雄, 山下博 日本人類遺伝学会第66回大会・第28回日本遺伝子診療学会大会合同開催 2021年10月15日

  • 16. プラチナ感受性再発卵巣癌維持療法におけるオラパリブの使い方~当院のAEマネジメント工夫点を含めて~ 安達将隆 Ovarian Cancer Seminar in MEGURO 2021年10月5日 アストラゼネカ株式会社

  • 17. オラパリブの有害事象対策と長期継続に十全大補湯が有用であった遺伝性乳癌卵巣癌の1例 今井愛理, 安達将隆, 鈴木渉, 小林朋代, 島田智子, 宋吉和, 渡邊沙耶, 島田沙也葵, 鎌田麻由美, 真壁健, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 第398回東京産科婦人科学会例会 2021年9月24日

  • 18. 当院における遺伝性乳癌卵巣癌症候群に対する腹腔鏡下リスク低減卵管卵巣摘出術 (RRSO)の術式の模索と確立 安達将隆, 大木慎也, 小林朋代, 鈴木渉, 今井愛理, 宋吉和, 島田智子, 島田沙也葵, 鎌田麻由美, 真壁健, 大野暁子, 三上佳子, 山下博 第61回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 2021年9月11日

  • 19. BRCA1病的バリアント保持者に対しRRSOを行い, 乳癌の卵巣転移を認めた1例 安達将隆, 田中優花, 島田沙也葵, 大木慎也, 大野暁子, 三上佳子, 中小路絢子, 笹原真奈美, 井上聡美, 山澤一樹, 村田有也, 白石淳一, 松永達雄, 松井哲, 山下博 第63回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 2021年7月16日

  • 20. 遺伝性乳癌卵巣癌症候群のリスク低減手術における摘出検体の検索方法について 村田有也, 松井哲, 安達将隆, 中小路絢子, 笹原真奈美, 木下貴之 第29回日本乳癌学会学術総会 (EP-8-4-10) 2021年7月1日 杏林大学医学部乳腺外科

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