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更年期障害

目次

更年期障害とは

更年期障害とは更年期に現れる、検査をしても異常は出てこないけれどなんとなく体調が悪い状態で、症状も現れたり消えたり、強くなったり弱くなったりと一定でない状況のことです。
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原因

更年期障害には、女性ホルモンと自律神経のバランスの乱れが関係しています。
1. 性ホルモン
ホルモンは身体のすべてに関わっており、更年期障害にも影響します。ホルモンのうちステロイドと呼ばれるものが、女性ホルモンのエストロゲンなどの性ホルモンです。これは卵巣のコレステロールから作成され、そのバランスの乱れは気分、態度、健康、成熟などに影響します。閉経が近づくと、この性ホルモン量が低下したり乱れたりします。
2. 自律神経
自律神経とは、循環器(心臓など)・消化器(胃など)・呼吸器(肺など)といった器官などの活動を調整する神経です。これは、自分の意志で動かすことはできません。自律神経が乱れてしまうと、ホルモンバランスや代謝が悪くなり、イライラしやすくるなどの症状が起きます。
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症状

性ホルモンが乱れることで、更年期の各種症状である5大症状が現れます。
・のぼせ
・ほてり
・発汗
・抑うつ
・不眠

また自律神経が乱れることで、イライラや肩こり、頭痛、便秘、肌荒れ、心身の不調が生じます。
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治療

更年期障害の治療には、主にホルモン補充療法(HRT)と漢方療法の2つがあります。一般的にHRTは「のぼせ、ほてり、発汗、腰背痛、神経質、頭痛、抑うつ、不眠、手足のしびれ」を、漢方薬には「倦怠感、冷え、腰背痛、神経質」を抑える効果があります。ただし、「肩こり、関節・筋肉痛」にはこれらの薬剤の効果は少なく、他の薬物療法を考慮する必要があります。また「心悸亢進(急にドキドキしたりする症状)」の場合、薬剤よりもカウンセリングなどが有力な治療法となります。
更年期障害は、更年期の年代の20%程度の方が治療対象となっていますが、40%程度の方は治療に至らなくても心身の不調を感じています。したがって、60%位が自覚し、残りの40%は何も感じないということになります。更年期障害において大事なことは、人生のある時期にだけ出現する症状で、長くても4~5年しか続かないということです。
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