昭和大学医学部産婦人科 准教授
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昭和大学病院
1993年 昭和大学医学部 卒業
1997年 昭和大学大学院医学研究科外科系産婦人科学 卒業
1997年 昭和大学医学部産婦人科 勤務(員外助手)
1998年 亀田総合病院 産婦人科
2001年 昭和大学医学部産婦人科 勤務(員外助手)
2006年 昭和大学医学部産婦人科 勤務(助手)
2013年 昭和大学医学部産婦人科 勤務(講師)
2022年 昭和大学医学部産婦人科 准教授
【受賞】思春期女子の血中insulin-like growth factor binding protein-3(IGFBP-3),proteolysed IGFBP-3(30KDa)及び遊離型IGF-I値の推移について 学位取得、日本産婦人科学会学術奨励賞
【受賞】NIPT受検者における受検後と分娩後の心理的な変化についての検討 2016.8 第45回女性心身医学会 最優秀演題賞受賞
【主な研究業績】思春期女子の超音波を用いた骨密度測定
【主な研究業績】幼若ラットのInsulin-like Growth Factor-I産生におよぼす性ステロイドホルモンの影響と性差について
【主な業績】更年期障害心身症診断・治療ガイドラインの標準化とその検証に関する研究 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 心身症診断・治療ガイドラインの標準化とその検証に関する研究
【主な研究業績】 Therapeutic effect on psychosocial factor in menopausal patients The 5th scientific meeting of theAsia Pacific menopause federation 2013.10
【主な研究業績】月経周期と心身におけるコンディショニング
【主な研究業績】若年女性の月経前症候群premenstrual syndrome(PMS)
【主な研究業績】MDQスコアによる思春期女子の月経随伴症状に関する検討
【主な研究業績】Study of patients with eating disorder who visited the outpatient Department of Obstetrics and Gynecology, the long-term management of symptoms complained of gynecology The 5th scientific meeting of theAsia Pacific menopause federation 2013.10
【主な研究業績】 産婦人科での性分化疾患の診断・継続加療の検討
【主な研究業績】Effect of the mental background factor of after childbirth women who done prenatal testings.The 13th International Congress of Human Genetics 2016.4.3-7 ICHG2016
【主な研究業績】出生前遺伝学的検査における心理社会的要因の調査(2017.2)日本周産期・新生児医学会第35回 周産期学シンポジウム
【主な研究業績】産婦人科における摂食障害患者の検討(2016.9)第20回摂食障害学会 シンポジウム「妊娠と出産」
【主な研究業績】摂食障害診療において他科に何を期待するのか(2017.7.29-30)第46回日本女性心身医学会学術集会 シンポジウム―産婦人科からの発信―
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