独立行政法人労働者健康安全機構 理事長 、学校法人昭和大学 名誉教授
母校の東京大学で脳神経外科学と救急医療を学んだのち、公立昭和病院の救急センター設立と運営に尽力する。
日本の救急医学の発展に大きく貢献したことから、「よい救急を勉強したいなら有賀先生のもとでチーム医療を学べ」が救急医学を志す医師達に普及していった。
昭和医科大学病院
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1976年 東京大学医学部脳神経外科学講座入局
1980年 東京大学医学部附属病院救急部
1984年 公立昭和病院脳神経外科主任医長,1990年4月同救急部長
1994年 昭和大学医学部教授,昭和大学病院救急医学科診療科長
1997年 昭和大学医学部救急医学講座主任,同9月 昭和大学病院救命救急センター長
2000年 昭和大学病院副院長,2011年4月同病院長
2016年 独立行政法人労働者健康安全機構理事長, 昭和大学名誉教授
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