この病院の診療科
- 診療科
-
- 内科
- 血液内科
- リウマチ科
- 外科
- 心療内科
- 精神科
- 脳神経外科
- 呼吸器外科
- 消化器外科
- 腎臓内科
- 心臓血管外科
- 小児科
- 小児外科
- 整形外科
- 形成外科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 産婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- リハビリテーション科
- 歯科
- 歯科口腔外科
- 麻酔科
- 乳腺外科
- 呼吸器内科
- 循環器内科
- 緩和ケア内科
- 腫瘍内科
- 消化器内科
- 糖尿病内科
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 膠原病内科
- 脳神経内科
- 放射線診断科
- 放射線治療科
- 病理診断科
メディカルノートに掲載がある医師・医療スタッフ
-
千葉大学医学部 臨床教授・日本甲状腺学会 会員・日本肥満学会 会員・日本糖尿病学会 会員・日本内科学会 研修指導医・横浜労災病院 内分泌代謝内科部長・日本内分泌学会 評議員
主な専門性 甲状腺腫瘍、甲状腺疾患、内分泌代謝一般 -
横浜労災病院 副院長・脳定位放射線治療センター長・医学博士 取得・日本ガンマナイフ学会 2013-2015年会長・The Asian Leksell Gamma Knife Society board member
主な専門性 聴神経腫瘍、転移性脳腫瘍、顔面けいれん、三叉神経痛、脳動静脈奇形、【疾患名】頭蓋底髄膜腫【治療法】手術・定位放射線治療・ガンマナイフ・ノバリス -
日本心身医学会 認定心身医療「内科」専門医/研修指導医/評議員・中央労働災害防止協会 「職場におけるメンタルヘルス対策支援委員会」委員/「安全と衛生」編集委員・中央職業能力開発協会 「キャリア・コンサルティング研究会」委員・日本大学 医学部第1内科 兼任講師(心療内科)・東京大学 教育学部 非常勤講師(健康教育学)・桜美林大学 健康心理学科 非常勤講師(心身医学) ・駒澤大学 文学部 非常勤講師(心身医学)・神奈川県立保健福祉大学 非常勤講師(産業リハビリテーション特論)・医学博士(東北大学「絶食療法の脳波学的研究」) 取得・日本心療内科学会 認定専門医/監事・日本産業カウンセラー協会 認定シニア産業カウンセラー・日本交流分析学会 認定研修スーパーバイザー/評議員・日本自律訓練学会 認定自律訓練法専門指導医/評議員・日本温泉気候物理学会 認定温泉療法医・日本産業精神保健学会 理事・日本職業災害医学会 評議員・日本産業ストレス学会 評議員・日本うつ病学会 評議員・国際研修協力機構 「安全衛生対策検討会」委員・神奈川産業保健総合支援センター 相談員・独立行政法人労働者健康福祉機構横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長 兼 治療就労両立支援部長・高齢・障害者雇用支援機構 「中途障害者の継続雇用に関する実態調査研究会」委員・公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター 評議員・雇用問題研究会 「障害者職域拡大等(専門)研究調査」委員・労働福祉事業団 海外勤務健康管理センター メンタルヘルス担当医・神奈川労働局「地方労災委員協議会」 精神障害等専門部会長・労働省労働基準局「心理的負荷に関する専門検討会」 委員・東京セルフ研究会 顧問・横浜リワーク支援フォーラム 世話人・リワークネット in メトロポリタン研究会 世話人・横浜心療内科研究会 代表幹事・平成心身医療研究会 幹事・横浜不安抑うつ研究会 幹事・メンタルヘルスケアジャパン 実行委員長・埼玉学園大学大学院 客員教授(心身医学特論)・公益財団法人国際研修協力機構(JITCO) メンタルヘルスアドバイザー・厚生労働省ポータルサイト「こころの耳」委員会 委員・文京学院大学大学院 非常勤講師(心身医学)
主な専門性 うつ病、心身医学
認定/指定情報
法令による指定・承認を受けている内容
- 災害拠点病院
- 救命救急センター
- 地域がん診療連携拠点病院(特例型含む)・特定領域がん診療連携拠点病院
- 地域周産期母子医療センター
アクセス・その他の病院情報
公式サイト | https://www.yokohamah.johas.go.jp/ |
---|---|
連絡先 |
TEL 045-474-8111 |
住所 |
〒222-0036 神奈川県横浜市港北区小机町3211
GoogleMapで見る
|
アクセス |
ブルーライン 新横浜 徒歩7分 JR横浜線 新横浜 市営バス:仲町台駅行き 横浜労災病院下車 徒歩10分 |
独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院で受けられる健診・検診プラン powered by
よかったレポート
-
産婦人科を受診した治療体験者
子宮筋腫の治療で大量出血し入院になりました。
続きをみる
先生も毎日2回は様子を見に来てくれ看護師さんもみなさん親切でした。
看護師助手の方々の声かけがどれ程心強かったか┅。
また入院したいと思いました。
今度は子宮摘出で入院する予定です。