じこめんえきせいようけつせいひんけつ

自己免疫性溶血性貧血

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治療

基本的には外来で以下のような治療を行います。心不全を合併するなど重症の場合は入院して治療を行うこともあります。

免疫抑制療法

ステロイドや免疫抑制薬などで過剰になっている免疫反応を抑えます。飲み薬がほとんどです。

感染症に弱くなるため、発熱や咳などの症状が出た場合は、早めに病院を受診することがすすめられます。数か月~数年といった長期間ステロイドを内服する場合は、高血圧糖尿病、不眠、顔のむくみ、などの副作用が出ることがあります。

脾摘療法

過剰な免疫による攻撃を受けた赤血球は、胃の後ろ側にある脾臓で壊されます。そのため、手術で脾臓を取り除くことで、赤血球が壊されるのを防ぎます。内服薬でコントロールが難しい場合はこちらの治療が検討されます。

基礎疾患に対する治療

何らかの病気(基礎疾患)が原因になっている場合、基礎疾患の治療を行うことで貧血も改善することが期待されます。感染症が原因の場合、抗生物質や抗真菌薬、抗ウイルス薬で治療を行います。白血病やリンパ腫などのがんであれば抗がん剤やステロイドなど、膠原病などの自己免疫疾患の場合はステロイドなどで治療を行います。

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