がましゅ

ガマ腫

同義語
がま腫
最終更新日:
2024年10月08日
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2024/10/08
更新しました
2017/04/25
掲載しました。
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治療

ガマ腫は必ずしも治療が必要な病気ではなく、患者が生活に支障をきたしていなければ、経過観察となることもあります。ただし、発生した部位や大きさによっては食事の際に邪魔になったり、口内症状につながったりするため、患者の希望があれば治療を検討します。ガマ腫の主な治療方法には手術治療とOK-432嚢胞内注入療法があります。

手術治療

手術治療では、原因となる唾液腺である舌下腺を摘出することを検討します。以前は嚢胞そのものを取り出すガマ腫摘出術や嚢胞を切り開いて内容物を取り出す開窓術などが行われていましたが、再発が多いことから原因となる唾液腺を摘出する手術が検討されるようになりました。

また、嚢胞に針を刺したり、切開をしたりしてたまっている内容物を排液することもありますが、この処置を行わなくても自然に周囲の組織に吸収されて膨らみがなくなることが一般的です。

OK-432嚢胞内注入療法

OK-432という薬剤は、嚢胞に注入して嚢胞を小さくしたり、消失させたりする効果があります。

2011年よりガマ腫に対しても保険適用で治療が行えるようになり、手術と違って外来診療で治療ができるため、広く行われるようになってきています。1回の治療で治ることもありますが、平均して2〜3回治療薬を投与します。

ただし、OK-432嚢胞内注入療法はペニシリンアレルギーの方には使用できないほか、再発のリスクがある点にも注意が必要です。治療方法を選ぶ際は、医師とよく相談するようにしましょう。

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