内診により容易に診断できます。さらに、腹圧を加えることで子宮が下がる状態を作り出し、子宮の下降の程度を評価します。必要に応じて、超音波、MRIやCT等の画像検査を行い、子宮や子宮と周囲との組織との関係を調べることがあります。
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