治療
現在のところ、TNF受容体関連周期性症候群の根治療法はなく、症状を抑える対症療法が中心となります。
対症療法として発作を抑えるためにステロイド薬を投与しますが、発作が重症なケースでは抗IL-1製剤(カナキヌマブ)が用いられます。そのほか、TNF阻害薬(エタネルセプト)やIL-1受容体拮抗薬(アナキンラ)、IL-6受容体拮抗薬(トシリズマブ)などの生物学的製剤が有効だったとする報告もあります。
TNF受容体関連周期性症候群の患者さんとご家族の方へ
TNF受容体関連周期性症候群でよりよい治療を行うためには、普段のご自身の症状や状態、治療の希望を医師にしっかりと伝えることがとても大切です。「治療ノート」では、毎日の体温や痛み、皮疹などの症状、気になることや困りごとをスマートフォンやパソコンで簡単に記録することができます。
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