症状
TNF受容体関連周期性症候群の主な症状は、発熱や筋肉痛(移動性)、関節痛、頭痛、腹痛、発疹、紅斑(移動性)、結膜炎、目の周りのむくみなど多岐にわたります。これらの症状は1~2週間程度続き、平均5~6週間の間隔で繰り返します。現れる症状は患者や周期によっても変わることがありますが、高い頻度で38度を超える発熱が起こります。筋肉痛と紅斑が生じる部位は一致しており、いずれも末梢に向かって移動するのが特徴です。
また、TNF受容体関連周期性症候群では長期間炎症が続くことで、アミロイドという異常なタンパク質がさまざまな臓器に沈着する“アミロイドーシス”を合併しやすいと報告されています。アミロイドーシスは特に腎臓に生じやすく、体のむくみやだるさ、体重増加、尿の泡立ち(たんぱく尿)などの症状が現れるネフローゼ症候群を引き起こすことが多いといわれています。
TNF受容体関連周期性症候群の患者さんとご家族の方へ
TNF受容体関連周期性症候群でよりよい治療を行うためには、普段のご自身の症状や状態、治療の希望を医師にしっかりと伝えることがとても大切です。「治療ノート」では、毎日の体温や痛み、皮疹などの症状、気になることや困りごとをスマートフォンやパソコンで簡単に記録することができます。
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