済生会宇都宮病院 泌尿器科 主任診療科長
日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医・泌尿器科指導医 日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会 泌尿器腹腔鏡技術認定者 日本内視鏡外科学会 技術認定取得者(泌尿器科領域) 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
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日本泌尿器科学会 | 泌尿器科専門医・泌尿器科指導医 |
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日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会 | 泌尿器腹腔鏡技術認定者 |
日本内視鏡外科学会 | 技術認定取得者(泌尿器科領域) |
日本がん治療認定医機構 | がん治療認定医 |
済生会宇都宮病院
1990年 旭川医科大学医学部卒業
1997年 千葉大学医学部泌尿器科 助手
2002年 千葉大学医学部泌尿器科 講師
2003年 文部科学省在外研究員 スイスベルン大学医学部泌尿器科 留学
2006年 済生会宇都宮病院泌尿器科 医長
2010年 済生会宇都宮病院泌尿器科診療科長
2016年 済生会宇都宮病院泌尿器科主任診療科長
【論文】
1. Stranglation of the sctotum by a metal ring. Tobe T, Igarashi T Murakami S Br J Urol.1994 73(6) 711
2. Transurethral ureterolithotripsy using pulsed dye laser for 196 ureteral stones. Tobe T, Igarashi T, Tanaka M, Mikami K, Murakamo S. 1993 JJEndourol ESWL.6(2)179-181.
3. Embryonic myosin heavy chain and troponin T isoforms remain in the cremaster muscle of adult rat cryptorchidism induced with flutamide. Tobe T, Toyoto N, Matsuno Y, Komiyama M, Adachi T Ito H, Mori C. Arch Histol Cytol. 2002 6583) 279-90
4. The prognostic value of p 53, Ki-67 and matrix metalloproteinases MMP-2 and MMP-9 in transitional cell carcinoma of renal pelvis and ureter. Kamijima S, Tobe T, Suyama T, Ueda T, Igarashi T, Ichikawa T, Ito H. Int J Urol.2005 12(11):941-7
5. The usefulness of ureterorenoscopic examination in evaluation of upper tract disease. Matsumoto A, Tobe T, Kamijima S, Araki K, Naya Y, Igarashi T, Ichikawa T. Int J Urol 2006 13(59:509-14
6. Pelvic exentration for advanced colorectal cancer with reconstruction of urinary and sphincter functions. Koda K, tobe T Takiguchi n, Oda K, Ito H, Miyazaki,M Br J Surg. 2002 89 1286-89
7. Distinct patterns of chromosomal losese in clinically synchronous and asynchronous bilareral renal cell carcinoma J Urol. 168 2637-40 2002
8. 膀胱全摘除術と尿路変向のすべて 尿路変向後術後の結石形成とその対策 戸邉豊総、伊藤晴夫 臨床泌尿器科 増刊号 303-8 1998
9. 手術の教育法 千葉大学での取り組み 伊藤晴夫、戸邉豊総、植田健 泌尿器外科 11(7) 785-9 1998
10. 自然排尿、排便機能を再建した骨盤内臓全摘除術 幸田圭史、戸邉豊総 手術 38 347-50 2002
11. Studer法による新膀胱造設術 泌尿器外科 16 臨増 366-67 2003
12. Studer法による代用膀胱の中長期予後17 臨増 508-11 2004
13. イラストレイテッド 膀胱全摘除術と尿路変向術 24 自排尿型 Studer法 戸邉豊総、五十嵐辰男、市川智彦 臨泌 63 (4) 195-204 2010
14. デバイス~解説と適切な使用法-TULについて~ TUL 硬性鏡でのアプローチ JJEndurol. 24 234-40 2012
15. 泌尿器科ベッドサイドマニュアル 新膀胱造設術の周術期管理 戸邉豊総、関山和弥、貝淵俊光 臨泌 66 363-68 2012
【著書】
1.先端医療シリーズ7.泌尿器科 ESWLの最近の動向 先端医療技術研究所 2000年
2.先端医療シリーズ31 腎臓病 腎結石破砕術の実際 先端医療技術研究所 2005年
3.エンドウロロジー 膀胱憩室 メディカルビュー社 2000年
4.ダイナミックメディシン2 治療技法 導尿法 西村出版 2003年
5.膀胱全摘除術・回腸導管造設術: これだけは知っておきたい術後管理 麻酔科診療プラクティス 文光堂 2004
6.分担執筆 尿路結石症外来、メディカルビュー社出版、1998年
7. 分担執筆 新しい尿路結石症の診断・治療 メディカルビュー社出版、2009年
8.分担執筆 前立腺癌のすべて メディカルビュー社出版、2011年
【受賞】千葉大学泌尿器科同門会学術奨励賞基礎部門 2003年
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