公益財団法人 日本対がん協会 会長

垣添 忠生 かきぞえ ただお 先生

1967年東京大学医学部医学科卒業。国立がんセンターにて、中央病院長、総長などを歴任し、現在は財団法人日本対がん協会会長として全がんの対策に尽力している。法に基づくがん医療の展開を訴え、「がん対策基本法」の策定にも力を注いだ。自身ががん患者・がん患者遺族となった経験を持ち、グリーフケアやがんサバイバー支援のための取り組みも精力的に行っている。

医療記事

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