平塚共済病院 形成外科
日本形成外科学会 形成外科専門医
山形大学卒業後、北里大学形成外科入局。日本形成外科学会認定専門医取得、医学博士取得後、北里大学形成外科・美容外科学講師を経て2011年より平塚共済病院形成外科部長を務める。
眼科や乳腺外科といった診療科と連携を行い、地域の患者さんへ幅広い形成外科治療を提供している。
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平塚共済病院
1986年 山形大学医学部卒業
1987年 北里大学形成外科入局
1992年 日本形成外科学会 専門医取得
1996年 学位(医学博士)取得
1997年 北里大学医学部形成外科・美容外科学 講師
2011年 平塚共済病院 形成外科部長
1) 瀬崎晃一郎、他:頬筋粘膜弁法の言語成績.日本口蓋裂学会雑誌21(4):203-206,1996.
2) 瀬崎晃一郎、他:ケロイドおよび肥厚性瘢痕組織の細胞骨格に関する研究.第3回ケロイド・肥厚性瘢痕研究会記録集 ;20-28,1996.
3) 瀬崎晃一郎、他:手足に用いた人工真皮症例の評価、日本形成外科学会会誌,19(4):213-219,1999.
4) K. Sezaki, et. al. :Localization of K6-Keratin mRNA in Newborn Rat Wounds During Healing. Kitasato Med. Vol.30 No.6 400-406,2000.
5) K. Sezaki, et. al. : Maxillary arch growth of unilateral complete cleft lip and palate operated simultaneous Cheilo-Palatoplasty, compare with Mucosal Flap method, and Mucosal Graft and Flap method. CLEFT 2009. P135-137. 2009
1) 形成外科の治療指針update. 形成外科, vol.46 増刊号, p43〜45, 克誠堂, 2003
2) 美容皮膚外科の基礎. 美容皮膚科学(分担執筆): p384〜397, 南山堂, 2005.
3) 両側唇顎口蓋裂に対する口唇口蓋同時形成術. 形成外科, vol.51, p1051〜1055, 克誠堂, 2008.
4) 「口蓋裂の診断と治療」ガイドライン作成にあたっての私の提言. 形成外科, vol.57, p19〜25, 克誠堂, 2014.
5) 成長に寄り添う私の唇裂手術. PEPARS, no.131, p57〜63, 全日本病院出版会, 2014.
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