川崎幸病院 院長/川崎大動脈センター長
1986年より心臓血管外科医師としてキャリアを歩みはじめる。
「大動脈瘤は手術しても死ぬ、しなくても死ぬ」といわれていた当時の大動脈治療に対するイメージを打開すべく1996年に渡米、5年をかけて心臓血管医療の第一線で臨床経験を重ねた。帰国後は、大動脈疾患を抱える患者さんを一人でも多く救おうとハイリスク症例含め多数の手術をこなしてきた。
2018年1月には川崎幸病院の院長に就任。組織のリーダーとして医療の将来とニーズの変化を見据え、脳心血管診療・がん診療・総合内科診療の3本柱に据えた組織改革を進めている。
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川崎幸病院
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