大阪大学大学院 歯学研究科 教授、大阪大学歯学部附属病院 小児歯科 科長
日本小児歯科学会 小児歯科専門医・小児歯科専門医指導医
1996年より大阪大学歯学部附属病院で小児歯科医としてキャリアをスタート。2002年に「口腔細菌の引き起こす感染性心内膜炎に関する研究」で博士(歯学)を取得。2014年に大阪大学大学院歯学研究科教授、大阪大学歯学部附属病院小児歯科科長に就任。日本小児歯科学会認定小児歯科専門医として、あらゆる小児や障がい児の歯科治療に従事。特に、心疾患と骨系統疾患の小児に対する歯科治療を得意としている。日本小児歯科学会認定指導医として、日本小児歯科学会認定小児歯科専門医の養成にも精力的に取り組んでいる。
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