肝臓がん

再発を繰り返し、何度も手術を行った60代男性の肝臓がん

最終更新日
2021年06月21日

肝臓がんの症例について、国立国際医療研究センター病院 理事長の國土 典宏こくど のりひろ先生にお話を伺いました。

再発を繰り返し、何度も手術を行った60代男性の肝臓がん

こちらの患者さんは肝臓がんの診断後、手術の度に再発を繰り返したため、1年おきに4回の手術が必要となりました。繰り返し手術を行うと癒着を引き起こすため、手術の難易度が高くなりますが、1回1回丁寧に手術を行い、再発するがんをきれいに取り除くことを心がけました。

最初の手術から10年経過するが無再発

4回目の手術を行った後は幸い再発がなく、最初の手術から10年経過しましたが、今もお元気に生活されています。このように肝臓がんでは繰り返し手術を行っても治療成績が落ちることがなく、何回か繰り返すことによって再発を抑えられることもあります。

国立国際医療研究センター病院

〒162-8655 東京都新宿区戸山1丁目21-1 GoogleMapで見る


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