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白内障
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水晶体再建術+眼内レンズ挿入術
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多焦点眼内レンズを用いた白内障手術
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レーザー白内障手術
- ※1 多焦点眼内レンズについて(自由診療、2024年12月時点)
・治療内容:遠方と近方の2つ以上の焦点にピントが合う多焦点眼内レンズを用いた治療
・治療スケジュールと費用:白内障手術に多焦点レンズを用いる場合、レンズの種類によって選定療養*と自由診療(全額自己負担)に分けられます。自由診療の場合、費用はいずれも片眼で、乱視ありの場合655,000円~、乱視なしの場合550,000円~(手術代、眼内レンズ代、術後1か月検診代を含む)です。レンズの種類によって費用が異なるほか、手術前の検査料(採血検査を含む)で別途15,000円がかかります。
*選定療養:国民健康保険や社会保険に加入している患者さんが「選定療養費」として追加費用を負担することで、保険適用外の治療やサービスを、保険適用の治療と併せて受けることができる医療サービスの一種
・主な副作用やリスク:多焦点眼内レンズは、単焦点眼内レンズに比べて、強い光源を見た場合にグレア(光が長く伸びてまぶしく見えること)やハロー(光の周辺に輪がかかってみえること)が起きやすくなります。個人差もありますが、数か月で慣れて症状が軽くなるといわれています。また、多焦点眼内レンズを通じて得られた像が脳に慣れるまで時間がかかる場合があります。そのため、単焦点眼内レンズよりも視力回復がゆっくりであることもあらかじめご理解ください。
※自由診療となる多焦点レンズは、いずれも国内未承認です。医薬品副作用被害救済制度の対象にはなりません。同一の性能を有する国内承認医療機器はありません。
ヨーロッパで承認されており、安全性については他の多焦点眼内レンズと大きな差はありません。
札幌かとう眼科の自由診療で使用する多焦点レンズはイスラエル ハニタレンズ(Hanita Lenses)社で製造されたものを当院で個人輸入しております。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
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膵臓がん
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超音波検査(US)
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CT検査
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MRI/MRCP検査
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超音波内視鏡(EUS)
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内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)
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胆管がん
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超音波検査(US)
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CT検査
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超音波内視鏡(EUS)
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内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)
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不整脈
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カテーテルアブレーション
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植込み型心臓不整脈デバイス治療
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リード抜去術
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経カテーテル左心耳閉鎖術
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成長温存手術(Growing rod法)
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神経筋性側弯症(脳性麻痺など)
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成人脊柱変形
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成長温存手術(Growing rod法)
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後方矯正固定術
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前方矯正固定術
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脊椎矯正骨切り術
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(変性側弯症、変性後弯症)
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腰部脊柱管狭窄症
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後方椎体間固定術(低侵襲PLIF)
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前後同時固定術(低侵襲側方進入椎体間固定術(OLIF)を用いた間接除圧)
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後方除圧術
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椎間板酵素注入療法
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腰椎椎間板ヘルニア
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椎間板酵素注入療法
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後方椎体間固定術(低侵襲PLIF)
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