治療
クリオピリン関連周期熱症候群は、NLRP3遺伝子の変異による炎症性サイトカインの産生過剰が原因で発症するため、Muckle-Wells症候群とCINCA症候群/NOMIDでは炎症性サイトカインのはたらきを抑制するカナキヌマブという薬を使った治療を行います。家族性寒冷蕁麻疹ではステロイドや痛み止めの使用なども検討されますが、発作頻度が高い場合などはカナキヌマブを使用することもあります。
また、クリオピリン関連周期熱症候群の中でも家族性寒冷蕁麻疹は、寒冷刺激によって症状が起きることがあるため、突然の気温変化には注意が必要です。
クリオピリン関連周期熱症候群の患者さんとご家族の方へ
クリオピリン関連周期熱症候群でよりよい治療を行うためには、普段のご自身の症状や状態、治療の希望を医師にしっかりと伝えることがとても大切です。「治療ノート」では、毎日の体温や痛み、皮疹などの症状、気になることや困りごとをスマートフォンやパソコンで簡単に記録することができます。
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