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ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群

検査・診断

ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群では、皮膚所見を含めた臨床所見から疑われることになります。診断の際には、ニコルスキー現象の有無も有用です。

また、皮膚生検が行われることもあります。皮膚生検にて得られた検体を顕微鏡で観察することで、表皮の浅い部位(デスモグレイン1)に一致して皮膚がはがれ落ちていることを確認することができます。

病変部位の培養が行われることもありますが、毒素を産生している菌が病変部位にいるとは限らず、黄色ブドウ球菌が必ずしも検出されるわけではありません。

そのほかにも、血液検査にて白血球や赤沈などの炎症項目を確認されることがあり、診断の参考にされます。

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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