リスク
完全内視鏡下脊椎手術は低侵襲の手術ですが、ほかの手術と同様に合併症のリスクも存在します。発生頻度は従来の手術より低い傾向にありますが、以下のような合併症が発生することがあります。
- 神経や硬膜への影響……手術操作によって神経が傷つくと、術後に痛みやしびれが出現する可能性があります。硬膜(神経をつつんでいる膜)が損傷した場合には、切開手術に切り替えて修復が必要になる可能性もあります。
- 感染症……手術部位に感染が生じることがあります。
- 術後血腫……術後、患部に血がたまり神経が圧迫されると、痛みやしびれが出現することがあります。
これらのリスクを低減するため、手術中にX線で内視鏡の位置を確認するなど、安全性を高める対策が講じられています。
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