治療
広範囲の無汗症では対処療法として、運動の制限や涼しい環境の維持など体温調節を行います。
先天性無汗症の治療はありません。後天性のうち、基礎疾患によるものは基礎疾患の治療を行います。後天性特発性無汗症では、ステロイドの全身投与が有効なことがあります。
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広範囲の無汗症では対処療法として、運動の制限や涼しい環境の維持など体温調節を行います。
先天性無汗症の治療はありません。後天性のうち、基礎疾患によるものは基礎疾患の治療を行います。後天性特発性無汗症では、ステロイドの全身投与が有効なことがあります。
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