検査・診断
PFAPA症候群は、診断基準をもとに臨床的に診断されます。
診断基準としては、5歳以前に一定間隔で繰り返される発熱が現れるほか、上気道感染の症状がなくアフタ性口内炎・頚部リンパ節炎・咽頭炎のうち少なくとも1つが発熱に伴って生じることなどが挙げられます。しかし、6歳以上で発症するケースもある点などを考慮し、厚生労働省の研究班は“5歳までの発症”とする基準を必須項目から外した診断フローチャートを提示しています。診断フローチャートでは、周期的な発熱の頻度を6~12か月に3回以上としています。
また、炎症物質の値を調べるために血液検査を行うこともあります。血液検査では、発熱時に白血球やCPR、血清アミロイドAなど、さまざまな炎症を反映する項目で高値を示します。
PFAPA症候群の患者さんとご家族の方へ
PFAPA症候群でよりよい治療を行うためには、普段のご自身の症状や状態、治療の希望を医師にしっかりと伝えることがとても大切です。「治療ノート」では、毎日の体温や痛み、皮疹などの症状、気になることや困りごとをスマートフォンやパソコンで簡単に記録することができます。
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