埼玉医科大学総合医療センター 脳神経内科 准教授

日本アフェレシス学会 理事・血漿交換療法専門医・ガイドライン作成委員会 委員・レジストリワーキンググループ 委員 日本神経学会 神経内科専門医・指導医 日本神経免疫学会 評議員 日本神経治療学会 評議員 日本認知症学会 認知症専門医・認知症指導医 日本内科学会 認定医・総合内科専門医・指導医・プログラム副統括責任者

王子 聡 おうじ さとる 先生

公開日
2024/10/18

基本情報

診療科・主な得意領域

  • 脳神経内科
  • 王子先生の視神経脊髄炎の専門領域
    • 血漿浄化療法
    • 生物学的製剤
  • 王子先生の重症筋無力症の専門領域
    • 血漿浄化療法
    • 生物学的製剤
  • 王子先生の多発性硬化症の専門領域
    • 疾患修飾薬
    • 血漿浄化療法
  • 王子先生のギラン・バレー症候群の専門領域
    • 血漿浄化療法
    • 免疫ブログリン静注療法

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資格・学会・役職

日本アフェレシス学会 理事・血漿交換療法専門医・ガイドライン作成委員会 委員・レジストリワーキンググループ 委員
日本神経学会 神経内科専門医・指導医
日本神経免疫学会 評議員
日本神経治療学会 評議員
日本認知症学会 認知症専門医・認知症指導医
日本内科学会 認定医・総合内科専門医・指導医・プログラム副統括責任者
  • 埼玉医科大学総合医療センター 脳神経内科 准教授
  • 日本神経学会 ギラン・バレー症候群,フィッシャー症候群診療ガイドライン2024作成委員会 委員
  • 厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)「プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班」(研究分担者)

所属病院

埼玉医科大学総合医療センター

  • 内科 血液内科 リウマチ科 外科 精神科 脳神経外科 呼吸器外科 消化器外科 腎臓内科 心臓血管外科 小児科 小児外科 整形外科 形成外科 美容外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 歯科口腔外科 麻酔科 乳腺外科 呼吸器内科 循環器内科 緩和ケア内科 感染症内科 消化器内科 肝臓内科 糖尿病内科 内分泌内科 膠原病内科 脳神経内科 肝胆膵外科 血管外科 放射線診断科 放射線治療科 総合診療科 病理診断科
  • 埼玉県川越市鴨田1981
  • JR高崎線 上尾 西口 東武バス 川越駅行き 埼玉医大下車 バス20分 東武東上線 川越 東口  東武バス 上尾駅西口・平方・埼玉医大・川越運動公園行き 埼玉医大下車 バス25分
  • 049-228-3411
公式ウェブサイト
埼玉医科大学総合医療センター

医療記事

来歴等

略歴

2002年 埼玉医科大学医学部 卒業
2004年 埼玉医科大学総合医療センター 神経内科
2013-2015年 ウィーン医科大学・脳研究所(オーストリア共和国) 研究員
 (視神経脊髄炎の病態におけるtype 1 インターフェロンの意義についての基礎研究)
2017年 埼玉医科大学総合医療センター 神経内科 講師
2021年 埼玉医科大学総合医療センター 脳神経内科 准教授
2024年 現在に至る

論文

  • 1. 2018年10月:Clinical and experimental neuroimmunology(CENI)Best Article Award(Oji S, et al. Quotient of cerebrospinal fluid/serum immunoglobulin G as a predictive factor for non-responders to intravenous methylprednisolone therapy in patients with relapsing neuromyelitis optica spectrum disorder: Implication for early initiation of plasmapheresis. Clinical and Experimental Neuroimmunology 2016; 7: 272-280)

  • 2. 2019年10月:Outstanding Abstract Award (Oji S, et al. Efficacy of intravenous methylprednisolone and plasmapheresis in relapsing MOG-IgG+disease: early institution of plasmapheresis. The 12th World Congress of International Society for Apheresis, in conjunction with the 40th Annual Meeting of Japanese Society for Apheresis

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