埼玉医科大学総合医療センター 脳神経内科 准教授
日本アフェレシス学会 理事・血漿交換療法専門医・ガイドライン作成委員会 委員・レジストリワーキンググループ 委員 日本神経学会 神経内科専門医・指導医 日本神経免疫学会 評議員 日本神経治療学会 評議員 日本認知症学会 認知症専門医・認知症指導医 日本内科学会 認定医・総合内科専門医・指導医・プログラム副統括責任者
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日本アフェレシス学会 | 理事・血漿交換療法専門医・ガイドライン作成委員会 委員・レジストリワーキンググループ 委員 |
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日本神経学会 | 神経内科専門医・指導医 |
日本神経免疫学会 | 評議員 |
日本神経治療学会 | 評議員 |
日本認知症学会 | 認知症専門医・認知症指導医 |
日本内科学会 | 認定医・総合内科専門医・指導医・プログラム副統括責任者 |
埼玉医科大学総合医療センター
2002年 埼玉医科大学医学部 卒業
2004年 埼玉医科大学総合医療センター 神経内科
2013-2015年 ウィーン医科大学・脳研究所(オーストリア共和国) 研究員
(視神経脊髄炎の病態におけるtype 1 インターフェロンの意義についての基礎研究)
2017年 埼玉医科大学総合医療センター 神経内科 講師
2021年 埼玉医科大学総合医療センター 脳神経内科 准教授
2024年 現在に至る
1. 2018年10月:Clinical and experimental neuroimmunology(CENI)Best Article Award(Oji S, et al. Quotient of cerebrospinal fluid/serum immunoglobulin G as a predictive factor for non-responders to intravenous methylprednisolone therapy in patients with relapsing neuromyelitis optica spectrum disorder: Implication for early initiation of plasmapheresis. Clinical and Experimental Neuroimmunology 2016; 7: 272-280)
2. 2019年10月:Outstanding Abstract Award (Oji S, et al. Efficacy of intravenous methylprednisolone and plasmapheresis in relapsing MOG-IgG+disease: early institution of plasmapheresis. The 12th World Congress of International Society for Apheresis, in conjunction with the 40th Annual Meeting of Japanese Society for Apheresis
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