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院長インタビュー
この病院の診療科
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認定/指定情報
法令による大臣または各都道府県知事承認・指定のあるもの
- 特定機能病院
- 災害拠点病院
- 地域がん診療連携拠点病院(高度型)
- 地域周産期母子医療センター
この病院の医師
- の受診相談が可能根本 慎太郎先生
大阪医科大学附属病院 小児心臓血管外科診療科長
新潟大学医学部を卒業後、東京女子医科大学、米国サウスカロライナ医科大学、米国テキサス州ベイラー医科大学、豪州国メルボルン王立小児病院、マレーシア心臓病センターなど海外各地での経験を経て、大阪医科大学附属病院小児心臓血管外科診療科長。フォンタン手術などの難手術をこれまでに数多くこなし、先天性心疾患をもつ多くの幼い命を救ってきた。自らが数多くの臨床を受けるかたわらで、医師や大学、企業などの垣根を超えた地域全体での医療体制に向けた取り組みや、新しい手術製品の新開発など、未来を担う子どもたちのために幅広い活躍を見せている。
- の受診相談が可能玉井 浩先生
大阪医科大学小児高次脳機能研究所 所長、大阪医科大学 小児科名誉教授
大阪医科大学卒業後、小児科専門医・小児神経専門医を取得。現在は同大学小児高次脳機能研究所所長として、学習障害をはじめとする発達障害、ダウン症やウィルソン病の研究、診療に当たっている。患者さんの病気ではなく、まずその人を知ること、そしてより社会に知ってもらうことを目指し幅広い活動を続けている。特にダウン症・ウィルソン病を専門領域とし、臨床・研究のみならず、ウィルソン病友の会の顧問医師や日本ダウン症療育研究会会長として、ウィルソン病患者やダウン症児、またその家族のサポートに力を入れている。
- の受診相談が可能森脇 真一先生
大阪医科大学 皮膚科学教授
大阪医科大学医学部を卒業後、浜松医科大学皮膚科学講師・助教授を経て、大阪医科大学皮膚科学教室教授。遺伝性皮膚疾患から美容皮膚科学まで、幅広い領域にて皮膚疾患を研究するとともに、色素性乾皮症患者家族の集いなどの社会活動も行う。「患者のために疑問を持ち、考え、行動する」という研究姿勢を持ち、常に患者のために医学研究に向かう。
- の受診相談が可能梶本 宜永先生
大阪医科大学附属病院 脳神経外科 特任教授
大阪医科大学を卒業後、大阪医科大学脳神経外科講師、准教授を経て、現在は大阪医科大学の脳神経外科・脳血管内治療科特任教授を務める。脳腫瘍の手術治療、脳腫瘍の蛍光ガイド治療、水頭症の治療について長年第一線の診療、教育、研究に携わってきた脳神経外科のスペシャリスト。装置の製作やプログラミングなど医用機器の開発にも長けている。脳腫瘍では、より安全な脳腫瘍の手術方法の開発と普及を目指している。また、水頭症では、その予防、診断から安全な治療を日々探求しており、その啓蒙にも努めている。
- 宮武 伸一先生
大阪医科大学医学部付属病院 がんセンター先端医療開発部門特務教授
京都大学医学部、同大学院を卒業後、京都大学医学部および京都大学大学院医学研究科で研究に携わる。2000年より大阪医科大学医学部および大阪医科大学研究科で、一貫して悪性脳腫瘍の治療法の開発、臨床治療に当たるとともに後進を指導。2014年からは大阪医科大学医学部付属病院がんセンターにおいて、悪性脳腫瘍症例に対するBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)治験を責任医師として主導する。
- 朝隈 光弘先生
大阪医科大学付属病院 一般・消化器外科 講師
大阪医科大学大学院卒業、外科学博士として一般・消化器外科分野に活躍する。仏・ストラスブール大学を経て低侵襲手術の重要性に着目し、日本の低侵襲手術の発展のために尽力する。特に、患者さんの負担をより小さくするため、単孔式腹腔鏡手術のための「マルチポート」デバイスのさらなる進歩に力を注いでいる。
- の受診相談が可能内山 和久先生
大阪医科大学 一般・消化器外科学 教授、大阪医科大学附属病院 がん医療総合センター センター長、薬剤部長
大阪医科大学卒業後1983年より外科医としての道を歩み始め、研さんを重ねる。 1991年和歌山県立医科大学への転勤後は肝胆膵外科医を志す。 2004年にはUCLA Liver Transplantation Centerに留学した。 2011年には大阪医科大学一般・消化器外科学教授に就任。 肝がんの手術および肝胆道疾患の腹腔鏡下手術を専門としている。 2020年 第82回日本臨床外科学会(大阪)会長予定
診療受付時間
受付時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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08:30-11:00 |
- 8:30~11:00 原則紹介制、一部診療科予約制 科により異なる 第2・4土曜、創立記念日(6/1)休診 臨時休診あり
オンライン診療情報
保険対応 | 要問い合わせ |
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初診 / 再診 | 再診 |
薬について | 要問い合わせ |
新型コロナウイルスへの相談対応 | 要問い合わせ |
セカンドオピニオン対応 | 要問い合わせ |
対応する診療科 | 内科・外科・整形外科・皮膚科・眼科・耳鼻咽喉科・小児科 |
厚生労働省に申告されたオンライン診療の対応する診療科:内科,外科,整形外科,皮膚科,眼科,耳鼻咽喉科,小児科
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- ※詳しくは医療機関にお問い合わせください
よかレポ
その他を受診
脳神経外科の方でお世話になっております。先日、下垂体腺腫で入院〜手術を行い現在外来通院をしております。主治医の先生をはじめ看護師の皆様、スタッフの方々は優しく丁寧な対応をして頂きました。特に主治医の先生と病棟の看護師の皆様には献身的に対応頂き本当に感謝しております。大阪医科大学附属病院は私が今まで通院した病院の中で一番の良い病院になりました。これから通院又は手術をされる方々に自信をもってお薦め出来る病院です。
続きをみるその他を受診
悪性リンパ腫は化学療法で数ヶ月かかる病ですが、癌の中では比較的治癒率も高く、ここの血液内科では症例数も多いので、安心して6クールのR-CHOP治療を終えることができました。
続きをみる
まだ定期的に外来で検査していく必要はありますが、先生や看護師がこまめにケアしてくれるので、安心して治療に専念できました。その他を受診
私は中学1年生で急性心筋炎で
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大阪医科大学付属病院に入院しました。
その時は小児科に通院していました。
中学3年生で冠レン縮性狭心症になって
また入院しました。
それを機に循環器内科に変わりました。
小児科の時の主治医も今の循環器の主治医も
すごく優しい先生です☆
私は来年の3月に修学旅行に行くのですが
その事についても、とても親身になって
相談にのってくれます。
その先生はおじいちゃんやおばあちゃんの
こともよく理解していて、私のような高校生の
気持ちもすごくよく分かってくれます♪
私の人生で1番尊敬している人です((〇*・v・)/
その他の病院情報
公式サイト | http://hospital.osaka-med.ac.jp/ |
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連絡先 | TEL 072-683-1221 |
住所 | 〒569-8686 大阪府高槻市大学町2-7 GoogleMapで見る |
アクセス | 阪急京都本線 高槻市 徒歩3分 京都線 高槻 徒歩8分 |
この病院の記事
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