学校法人関西医科大学 関西医科大学総合医療センターに所属する医師
心臓血管外科
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関西医科大学総合医療センター 血管外科 教授・東京医科大学 心臓血管外科学講座 兼任教授・関西医科大学総合医療センター 血管内治療センター長
主な専門性 腹部大動脈瘤、下肢静脈瘤、深部静脈血栓症、【診療科】血管外科
産婦人科
乳腺外科
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関西医科大学 乳腺外科学講座 診療教授・関西医科大学総合医療センター 乳腺外科部長・関西医科大学総合医療センター ブレストセンター センター長・医学博士
主な専門性 乳がん、〇切除不能・局所進行乳がん・局所再発乳がん、【治療法】集学的治療(化学療法・内分泌療法・分子標的治療、根治切除術、放射線治療など)、切除不能・局所進行乳がんは、全身治療により根治切除が可能となった後に、患者さまが希望されれば、病理診断科と連携しながら、術中迅速組織診で切除断端のがん組織陰性を確認し、積極的に局所根治切除を目指しています。根治切除術後の局所再発率は低いです。、〇転移乳がん、【治療法】集学的治療(化学療法・内分泌療法・分子標的治療、マイクロ波焼灼術、根治切除術、放射線治療など)、転移乳がんは、患者さまの希望により、積極的に転移巣の完全寛解を目指します。遺残したがんには、マイクロ波焼灼術や根治切除術などを組み合わせます。完全寛解後の再燃率は低いです。、〇再発乳がん、再発乳がんは、患者さまの希望により、積極的に無病状態を目指しています。遠隔転移巣は全身治療により完全寛解を目指します。遺残したがんには、マイクロ波焼灼術や根治切除術などを組み合わせます。完全寛解後の再燃率は低いです。、〇早期乳がん 、【治療法】乳房温存術、早期乳がんの乳房温存術では、できるだけ変形が少なくなるように整容性の高い手術を行っています。たとえ乳房全切除術になる場合でも、形成外科と密接に連携しながら、自家移植や人工乳房により乳房再建を積極的に行っています。
血管外科
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関西医科大学総合医療センター 血管外科 教授・東京医科大学 心臓血管外科学講座 兼任教授・関西医科大学総合医療センター 血管内治療センター長
主な専門性 腹部大動脈瘤、下肢静脈瘤、深部静脈血栓症、【診療科】血管外科
学校法人関西医科大学 関西医科大学総合医療センターのメディカルノート取材・監修記事
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進行乳がん治療について――切除不能・転移・再発乳がんの無病状態を目指す
関西医科大学 乳腺外科学講座 診療教授、関西医科大学総合医療センター 乳腺外科部長、関西医科大学総合医療センター ブレストセンター センター長
岸本 昌浩 先生
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乳がんステージ4の治療の考え方――生物学的根拠に基づき一人ひとりに適した戦略を立てる
関西医科大学 乳腺外科学講座 診療教授、関西医科大学総合医療センター 乳腺外科部長、関西医科大学総合医療センター ブレストセンター センター長
岸本 昌浩 先生
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月経とうまく付き合っていくためにできることとは? 月経痛の対策と漢方治療について
関西医科大学総合医療センター 産婦人科 漢方外来担当
梶本 めぐみ 先生
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