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子宮頸がん
- ※1 広汎子宮全摘、準広汎子宮全摘、単純子宮全摘、子宮頚部円錐切除術(子宮頚部上皮内腫瘍に対する腹腔鏡下単純子宮全摘術)
- ※2 根治照射(放射線単独)、根治照射(同時化学放射線療法)←いずれも必要に応じ腔内照射を含む術後補助療法としての放射線療法
- ※3 再発例・進行例の治療目的
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子宮体がん
- ※1 根治その他の目的の子宮体部悪性腫瘍手術(術前評価低リスク症例に対する腹腔鏡下子宮体がん手術、場合によりロボット支援子宮体がん手術)
- ※2 主として症状緩和目的
- ※3 主として術後補助療法または再発例・進行例の治療目的
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卵巣がん
- ※1 (他臓器合併切除を含む)と化学療法を組み合わせた集学的治療
- ※2 進行例や再発例に対する症状緩和(緩和ケア)治療(併用)を含む
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妊娠
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母子の健康を守りつつ、過剰に不安を与えないよう配慮しています。安心して妊娠生活を送り、前向きに出産を迎えられるようサポートします。
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切迫早産
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切迫早産の可能性があるというだけで、不用意に安静にするよう指示を出すなどの不必要な医療介入はしません。もちろん、本当に必要な場合には的確に対応しますが、できるだけ出産へとつなげられるよう努めます。
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月経困難症
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生理痛がひどいというだけではなく、頭痛や倦怠感(けんたいかん)などを含むのが月経困難症です。薬物療法を少しずつ取り入れながら、その方に合った治療法を提案しています。
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月経前症候群
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生理前の不調や精神的な揺らぎと向き合うため、薬物療法や、ストレスとの関わり方など、普段の過ごし方についてもアドバイスすることで対応します。
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子宮内膜症
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生理痛が何日も治まらず、日常生活に支障をきたすほどの痛みがある方へは、必要に応じて外部の医療機関と連携してMRIなどを用いた診断を行います。
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更年期障害
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ホットフラッシュや精神的な不安定さなど多様な症状に対し、ホルモン補充療法や漢方などを組み合わせて、一人ひとりに合わせた治療を行います。
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