医療法人社団青木産婦人科医院 院長
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医 日本周産期・新生児医学会 周産期(母体・胎児)専門医 日本超音波医学会 超音波専門医 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医
東京慈恵会医科大学医学部卒業後、国立成育医療研究センター、東京慈恵会医科大学周産期センター病棟長を経て、現在青木産婦人科医院の院長を務める。「妊婦・ 胎児に対する服薬の影響」に関する相談・情報収集を実施する「妊娠と薬情報センター」での活動経験もあり、周産期医療に尽力している。
日本産科婦人科学会 | 産婦人科専門医 |
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日本周産期・新生児医学会 | 周産期(母体・胎児)専門医 |
日本超音波医学会 | 超音波専門医 |
日本人類遺伝学会 | 臨床遺伝専門医 |
2001年 東京慈恵会医科大学医学部卒業
2003年 東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座入局
2006年 富士市立中央病院産婦人科 医員
2008年 国立成育医療研究センター 医員
2012年 東京慈恵会医科大学附属柏病院
2014年 東京慈恵会医科大学附属病院
2019年 医療法人社団青木産婦人科医院 院長
1.Low Levels of Amlodipine in Breast Milk and Plasma.
Aoki H, Ito N, Kaniwa N, Saito Y, Wada Y, Nakajima K, Sago H, Murashima A, Okamoto A, Ito S.
Breastfeed Med. 2018 Nov;13(9):622-626. doi: 10.1089/bfm.2018.0158. Epub 2018 Sep 28.
PMID: 30265578
2.青木宏明, 杉林里佳, 鈴木朋, 田沼有希子, 左合治彦.切迫早産入院患者における入院時週数、頸管長と早産の関係.産婦の実際 2013: 62(4): 577-581
3.青木宏明, 林聡, 金子正英, 伊藤裕司, 村島温子, 左合治彦.ベタメタゾンとリトドリンを用いた胎児心ブロック胎内治療の検討.日周産期・新生児会誌2011: 47(3): 601-606
4.青木宏明.周産期と医療安全 新生児・薬の医療安全 薬物治療を受けている母親の授乳の安全性の検討.周産期シンポ2010: 28: 61-65
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