金沢医科大学産科婦人科学 嘱託教授
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・指導医 日本臨床細胞学会 細胞診専門医・細胞診指導医 日本女性医学学会 女性ヘルスケア専門医・指導医 日本性感染症学会 学会認定医
1983年より大阪大学で産婦人科医師としてのキャリアを開始。大阪大学で10年、英国留学2.5年、金沢大学で13年間勤務し、2012年金沢医科大学産科婦人科教授に就任。子宮頸がんとその原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)研究、HPVワクチンや検診システム開発に携わる。臨床・研究において日本をリードしている。最近は、がん免疫療法や漢方薬治療の可能性を明らかにする研究も進めている。
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|---|---|
| 日本臨床細胞学会 | 細胞診専門医・細胞診指導医 |
| 日本女性医学学会 | 女性ヘルスケア専門医・指導医 |
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金沢医科大学病院
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