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金沢医科大学リハビリテーション医学科 教授

日本リハビリテーション医学会 リハビリテーション科専門医・リハビリテーション科指導医・リハビリテーション科認定臨床医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医 日本整形外科学会 整形外科専門医

松下 功 まつした いさお 先生

公開日
2020/06/05

1987年に富山医科薬科大学(現在の富山大学)の整形外科に入局した。関節リウマチを中心に関節疾患の臨床に取り組む一方、1997年からリハビリテーション医療に継続して携わってきた。2015年に富山大学附属病院リハビリテーション部診療教授に、2020年から金沢医科大学リハビリテーション医学科特任教授に就任した。

基本情報

診療科・主な得意領域

  • リハビリテーション科
  • 関節疾患

資格・学会・役職

日本リハビリテーション医学会 リハビリテーション科専門医・リハビリテーション科指導医・リハビリテーション科認定臨床医
日本リウマチ学会 リウマチ専門医
日本整形外科学会 整形外科専門医
  • 金沢医科大学リハビリテーション医学科 教授
  • 日本リウマチ学会 評議員
  • 中部リウマチ学会 理事・評議員
  • 中部日本整形外科災害外科学会 評議員
  • 日本臨床リウマチ学会 評議員
  • 日本股関節学会 評議員
  • 日本人工関節学会 評議員
  • 日本関節病学会 評議員
  • 日本リウマチの外科学会 評議員
  • 日本リハビリテーション医学会 代議員

所属病院

金沢医科大学病院

  • 内科 精神科 神経内科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 小児科 外科 整形外科 形成外科 脳神経外科 呼吸器外科 心臓血管外科 小児外科 皮膚科 泌尿器科 産科 婦人科 眼科 耳鼻いんこう科 リハビリテーション科 内視鏡内科 放射線科 病理診断科 歯科 矯正歯科 小児歯科 麻酔科 救急科 腫瘍内科 血液・リウマチ膠原病科
  • 石川県河北郡内灘町大学1丁目1
  • 北陸鉄道浅野川線「内灘駅」 医科大学病院行き、総合公園行き バス JR北陸本線(米原~金沢)「金沢駅」 特急・急行バスあり(金沢医科大学病院経由) 車25分
  • 076-286-3511
金沢医科大学病院

来歴等

略歴

1987年 富山医科薬科大学医学部医学科 卒業
1993年 富山医科薬科大学医学部医学科大学院 卒業 医学博士取得
1993年 富山赤十字病院 整形外科勤務
1997年 富山県高志(現・富山県立)リハビリテーション病院 整形外科勤務
2002年 富山医科薬科大学(現・富山大学)整形外科学教室 助手
2003年 富山医科薬科大学(現・富山大学)附属病院リハビリテーション部 副部長
2005年 富山大学整形外科・リハビリテーション部 講師
2008年 富山大学附属病院整形外科診療 准教授
2013年 富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 准教授
2015年 富山大学附属病院整形外科・リハビリテーション部 診療教授
2020年 金沢医科大学リハビリテーション医学科 教授

論文

  • Radiographic progression in weight-bearing joints of patients with rheumatoid arthritis after TNF-blocking therapies. Clin Rheumatol, 28: 453-460, 2009.

    Seki E, Matsushita I, Sugiyama E, Taki H, Shinoda K, Hounoki H, Motomura H, Kimura T.

  • Intraoperative patellar tendon strain: predicting the range of knee flexion after total knee arthroplasty. J Orthop Sci, 14:51-55, 2009.

    Gejo R, Morita Y, Matsushita I, Sugimori K, Watanabe H, Kimura T.

  • Activities of daily living after total hip arthroplasty. Is a 32-mm femoral head superior to a 26-mm head for improving daily activities? Int Orthop, 35:25-29, 2011.

    Matsushita I,Morita Y, Ito Y, Gejo R, Kimura T.

  • Anatomic Mapping of Short External Rotators Shows the Limit of Their Preservation During Total Hip Arthroplasty.Clin Orthop Relat Res,470:1690-1695,2012.

    Ito Y, Matsushita I, Watanabe H, Kimura T.

  • Development and validation of a new radiographic scoring system to evaluate bone and cartilage destruction and healing of large joints with rheumatoid arthritis: ARASHI (Assessment of rheumatoid arthritis by scoring of large joint destruction and healing in radiographic imaging) study. Mod Rheum, 23:1053-1062, 2013.

    Kaneko A, Matsushita I, Kanbe K, Arai K, Kuga Y, Abe A, Matsumoto T, Nakagawa N, Nishida K.

  • Long-term clinical and radiographic results of cementless total hip arthroplasty for patients with rheumatoid arthritis: minimal 10-year follow-up. Mod Rheumatol, 24 :281-284, 2014.

    Matsushita I, Morita Y, Ito Y, Motomura H, Kimura T.

  • Inhibitory effect of tacrolimus on progression of joint damage in patients with rheumatoid arthritis. Int J Rheumatic disease, 17:747-752, 2014.

    Motomura H, Matsushita I, Seki E, Mine H, Kimura T.

  • The Japan College of Rheumatology Committee for the Standardization of Musculoskeletal Ultrasonography (JCR-CoSMUS). Ultrasound assessment of synovial pathologies in rheumatoid arthritis using comprehensive multi-plane images of the 2nd metacarpophalangeal joint - Identification of the components which are reliable and influential on the global assessment of the whole joint. Arthritis Rheum, 66:523-532, 2014.

    Ikeda K, Seto Y, Narita A, Kawakami A, Kawahito Y, Ito ., Matsusita I, Ohno S, Nishida K, Suzuki T, Kaneko A, Ogasawara M, Fukae J, Henmi M, Sumida T, Kamishima T, Koike T.

  • Postoperative complications in patients with rheumatoid arthritis using a biological agent - A systematic review and meta-analysis. Mod Rheumatol, 25:672-678, 2015.

    Ito H, Kojima M, Nishida K, Matsushita I, Kojima T, Nakayama T, Endo H, Hirata S, Kaneko Y, Kawahito Y, Kishimoto M, Seto Y, Kamatani N, Tsutani K, Igarashi A, Hasegawa M, Miyasaka N, Yamanaka H.

  • Consensus-based identification of factors related to false-positives in ultrasound scanning of synovitis and tenosynovitis. Mod Rheumatol, 26:9-14, 2016.

    Ikeda K, Narita A, Ogasawara M, Ohno S, Kawahito Y, Kawakami A, Ito H, Matsushita I, Suzuki T, Misaki K, Ogura T, Kamishima T, Seto Y, Nakahara R, Kaneko A, Nakamura T, Henmi M, Fukae J, Nishida K, Sumida T, Koike T.

  • The process of collecting and evaluating evidences for the development of Guidelines for the management of rheumatoid arthritis, Japan College of Rheumatology 2014: Utilization of GRADE approach. Mod Rheumatol, 26:175-179, 2016.

    Kojima M, Nakayama T, Kawahito Y, Kaneko Y, Kishimoto M, Hirata S, Seto Y, Endo H, Ito H, Kojima T, Nishida K, Matsushita I, Tsutani K, Igarashi A, Kamatani N, Hasegawa M, Miyasaka N, Yamanaka H.

  • Radiographic changes and factors associated with subsequent progression of damage in weight-bearing joints of patients with rheumatoid arthritis under TNF-blocking therapies-three-year observational study. Mod Rheumatol, 27:570-575, 2017.

    Matsushita I, Motomura H, Seki E, Kimura T.

  • Integrating patients' perceptions into clinical practice guidelines for the management of rheumatoid arthritis in Japan. Mod Rheumatol, 27:924-929, 2017.

    Kojima M, Nakayama T, Otani T, Hasegawa M, Kawahito Y, Kaneko Y, Kishimoto M, Hirata S, Seto Y, Endo H, Ito H, Kojima T, Nishida K, Matsushita I, Tsutani K, Igarashi A, Kamatani N, Miyasaka N, Yamanaka H.

  • Lumbar spine surgery in patients with rheumatoid arthritis (RA): what affects the outcomes? Spine J, 18:99-106, 2018.

    Seki S, Hirano N, Matsushita I, Kawaguchi Y, Nakano M, Yasuda T, Motomura H, Suzuki K, Yahara Y, Watanabe K, Makino H, Kimura T.

  • 生物学的製剤による関節破壊抑制効果-荷重関節に対する効果と限界-.臨床リウマチ20:245-249,2008.

    松下 功,関 英子,木村友厚,杉山英二,多喜博文,篠田晃一郎.

  • 経験と考察 ステム付きコンポーネントを使用した人工膝関節再置換術の治療成績. 整形外科59:1425-1428, 2008.

    渡邊 裕規, 下条 竜一, 森田 裕司, 松下 功, 伊藤 芳章, 木村 友厚.

  • 生物学的製剤による関節破壊抑制 荷重関節に対する効果と限界. 臨床リウマチ20:245-249, 2008.

    松下 功, 関 英子, 木村 友厚, 杉山 英二, 多喜 博文, 篠田 晃一郎.

  • 完全頸髄損傷者の就労. Journal of Clinical Rehabilitation 17:98-101, 2008.

    吉野 修, 清水 明, 今西 理恵子, 松下 功.

  • RA治療における関節破壊抑制効果の検証 RA荷重関節に対するTNF阻害療法の効果 2年以上の経過観察. 臨床リウマチ21:358-362, 2009.

    松下 功, 関 英子, 元村 拓, 木村 友厚, 杉山 英二, 多喜 博文, 篠田 晃一郎, 朴木 博幸.

  • 関節リウマチに対するエタネルセプト25mg週1回投与の臨床成績. 整形外科 61:518-521, 2010.

    松下 功,関 英子,元村 拓,木村友厚.

  • 大関節機能を維持する外科的治療のタイミング 臨床リウマチ 22: 438-443, 2010.

    松下 功,関 英子,元村 拓,木村友厚.

  • 関節リウマチに対するタクロリムスの臨床成績と関節破壊抑制効果. 臨床リウマチ22:87-90, 2010.

    元村 拓, 松下 功, 関 英子, 木村 友厚.

  • 生物学的製剤使用中の関節リウマチ患者における上肢の誤用・過用の実態とリハビリテーション介入の効果.総合リハビリテーション 40:275-279,2012.

    永原詩乃,島田有加,松下 功,元村 拓,関 英子,木村友厚.

  • 生物学的製剤治療によるRA股関節破壊の阻止とその限界.Hip Joint 39:82-87,2013.

    松下 功.

  • 軟部組織と脱臼-梨状筋温存からみた股関節安定性について-.関節外科(Journal of Joint Surgery) 33:705-708,2014.

    松下 功.

  • 梨状筋は股関節の安定性に寄与しているか?-術中テンサーを用いた評価-.Hip Joint 40:129-131,2014.

    松下 功,元村 拓,伊藤芳章.

  • ARASHIスコアリングシステムを用いた関節リウマチ患者の大関節評価.臨床リウマチ26:88-93,2014.

    松下 功,元村 拓,関 英子,木村 友厚.

  • 股関節機能に及ぼす短回旋筋の役割-テンサーを用いたCadaver studyでの解析-.日本人工関節学会誌 43:683-684,2014.

    松下 功,元村 拓,伊藤芳章,木村友厚.

  • 滑膜組織における病理学的所見と超音波パワードップラー信号.臨床リウマチ27:40-50,2015.

    元村 拓,松下 功,下条竜一,木村友厚.

  • 疾患活動性を厳密にコントロールした関節リウマチ患者に対する関節温存前足部形成術.中部整形災害外科学会誌 58:311-312,2015.

    元村拓,松下功,木村友厚.

  • Short taper wedge 型ステムを用いたセメントレス人工股関節置換術の臨床成績とX線学的評価 -RAとOAの比較検討-.日本人工関節学会誌 45:833-834,2015.

    松下 功,元村 拓,今西理恵子,木村友厚.

  • JHEQを用いたTHA術後早期の臨床評価.Hip Joint 41:159-162,2015.

    今西理恵子,松下 功,元村 拓,木村友厚.

  • 人工股関節全置換術後の脚長差と患者満足度の関連について.Hip Joint X43:548-551,2019.

    松下 功,今西理恵子,平岩利仁,元村 拓.

  • 不安になりやすさを示す特性不安は、THA術前後のJHEQやJOA hip scoreに影響するのか?  Hip Joint 43:544-547,2017.

    今西理恵子,松下 功,平岩利仁,元村 拓.

  • リウマチ外来における医療クラークの重要性.臨床リウマチ29:261-268,2017.

    松下 功,新井聖子,元村 拓,平岩利仁,木村友厚

  • 人工股関節置換術後の脚長差とJHEQの不満足度について  Hip Joint 44:267-271,2018.

    松下 功,今西理恵子,平岩利仁,元村 拓.

  • THA術後の患者不満足度に関与する因子の検討 JHEQ、JOAスコアを用いて.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 61:231-232,2018.

    今西 理恵子, 松下 功, 元村 拓, 平岩 利仁, 木村 友厚.

著書

  • 【分担執筆】松下 功.整形外科看護:リハビリテーションの視点から.「部位別・体位別 整形外科手術看護」金森昌彦編,184,南江堂,東京,2007.

  • 【分担執筆】松下 功.ここまでみる単純X線所見. Knack & Pitfalls リウマチ診療の要点と盲点 木村友厚編,81-85,文光堂,2010.

  • 【分担執筆】松下 功,木村友厚.大関節(下肢荷重関節)における生物学的製剤の影響. 手にとるようにわかる 関節リウマチにおける生物学的製剤の実際,202-219,ベクトル・コア,東京,2011.

  • 【分担執筆】小池隆夫,池田 啓,大野 滋,松下 功.リウマチ診療のための関節エコー撮像法ガイドライン. 日本リウマチ学会関節リウマチ超音波標準化委員会編,羊土社, 2011.

  • 【分担執筆】松下 功.人工関節置換術 関節リウマチ治療実践バイブル 竹内勤編,261-267,南江堂,2013.

  • 【分担執筆】松下 功,木村友厚.関節リウマチ(画像診断) Expert 膠原病・リウマチ 住田孝之編,160-167,診断と治療社,2013.

  • 【分担執筆】松下 功.関節リウマチの診かた 3関節の見かた b)下肢.リウマチ看護パーフェクトマニュアル.村澤 章・元木絵美編,48-54,羊土社, 2013.

  • 【分担執筆】松下 功.関節リウマチクリニカルクエスチョン 100.  関節リウマチの検査.住田孝之編.52-55,診断と治療社,2014.

  • 【分担執筆】松下 功.関節リウマチ診療ガイドライン2014 日本リウマチ学会編集,75-93, メディカルレビュー社,2014.

  • 【分担執筆】松下 功.関節エコー評価ガイドライン-滑膜病変アトラス-.(日本リウマチ学会関節リウマチ超音波標準化小委員会編) 羊土社, 2014.

  • 【分担執筆】松下 功.骨びらん・軟骨障害.リウマチ診療のための関節エコー活用ガイド: 52-56診断と治療社, 2015.

  • 【分担執筆】松下 功.運動器の外科的療法.リウマチ病学テキスト改訂第2版.(日本リウマチ学会生涯教育委員会編), 452-457 診断と治療社, 2015.

  • 【分担執筆】松下 功.骨破壊のメカニズム(関節リウマチ) 骨・関節・軟骨治療のための新製品開発と臨床ニーズ,41-44,技術情報協会,2015.

  • 【分担執筆】松下 功.こんなに変わった関節リウマチ最新知識 治療の考え方.整形外科看護,22-27,2016.

その他

  • 【受賞】2011年11月 日本臨床リウマチ優秀論文賞

  • 【受賞】2014年10月 日本股関節学会 大正富山Award最優秀賞

  • 【受賞】2015年11月 日本臨床リウマチ優秀論文賞

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