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金沢医科大学病院 乳腺内分泌外科 教授、乳腺センター長

日本乳癌学会 名誉会長・指導医・乳腺専門医 日本外科学会 指導医・外科認定登録医 日本内分泌外科学会 名誉専門医 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 名誉会員・責任医師 日本臨床外科学会 特別会員 乳癌最新情報カンファランス 理事 北陸乳癌懇話会 会長

野口 昌邦 のぐち まさくに 先生

公開日
2020/08/20

1977年より乳腺外科医としてキャリアをはじめ、現在も現役の外科医として手術の指導や診療に携わっている。日本では乳房温存手術やセンチネルリンパ節生検の草分け的な存在の一人。海外ではオンコプラスティックサージャリーの先駆けとなる広背筋脂肪弁による乳房温存再建術を開発したことで知られ、また、最近では近赤外線を用いたアーム法を開発している。2009年に金沢医科大学乳腺内分泌外科教授に就任、2015年に日本乳癌学会名誉会長となっている。

基本情報

診療科・主な得意領域

  • 乳腺外科
  • 野口先生の乳がんに関する得意な領域
    • 乳房温存術
    • 乳房温存再建術(オンコプラステックサージャリー)
    • センチネルリンパ節生検、蛍光アーム法

資格・学会・役職

日本乳癌学会 名誉会長・指導医・乳腺専門医
日本外科学会 指導医・外科認定登録医
日本内分泌外科学会 名誉専門医
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 名誉会員・責任医師
日本臨床外科学会 特別会員
乳癌最新情報カンファランス 理事
北陸乳癌懇話会 会長
  • 金沢医科大学病院 乳腺内分泌外科 教授、乳腺センター長

所属病院

金沢医科大学病院

  • 内科 精神科 神経内科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 小児科 外科 整形外科 形成外科 脳神経外科 呼吸器外科 心臓血管外科 小児外科 皮膚科 泌尿器科 産科 婦人科 眼科 耳鼻いんこう科 リハビリテーション科 内視鏡内科 放射線科 病理診断科 歯科 矯正歯科 小児歯科 麻酔科 救急科 腫瘍内科 血液・リウマチ膠原病科
  • 石川県河北郡内灘町大学1丁目1
  • 北陸鉄道浅野川線「内灘駅」 医科大学病院行き、総合公園行き バス JR北陸本線(米原~金沢)「金沢駅」 特急・急行バスあり(金沢医科大学病院経由) 車25分
  • 076-286-3511
金沢医科大学病院

来歴等

略歴

1969年 金沢大学医学部 卒業
1975年 金沢大学 医学博士取得
1975年 金沢医科大学一般消化器外科 助手〜講師(〜1977年)
1977年 金沢大学病院第2外科 助手〜講師(乳腺内分泌外科担当)(〜1987年)
1986年 文部省長期在外研究員として米国ニューヨーク スローンケタリング センター乳腺外科留学(〜1986年)
1987年 金沢大学付属病院手術部 副部長(助教授)(第二外科で乳腺内分泌外科担当)(〜2006年)
1996年 日本乳癌学会 理事(機関紙 Breast Cancerの編集委員長)(〜2004年)
1998年 日本乳癌学会第4回班研究でセンチネルリンパ節生検の研究を行う。(〜2000年) 班長
2005年 日本乳癌学会 会長(〜2006年)
2006年 中国衛生部中日友好病院(北京市) 名誉教授
2006年 金沢大学病院乳腺科 教授(初代科長)(〜2009年)
2009年 金沢医科大学病院乳腺科 教授(初代科長)(〜2020年)
2018年 金沢医科大学病院 乳腺センター長 (〜2020年)

論文

  • Oncoplastic surgeryとは  Oncoplastic Breast Surgery 2019; 4(2):27-32.

    野口昌邦

  • A novel oncoplastic technique for breast cancer localized in the lower pole of the breast. J Surg Oncol. 2018;117(2):137-141.

    Noguchi M, et al.

  • Feasibility study of axillary reverse mapping for patients with clinically node-negative breast cancer. Eur J Surg Oncol. 2016;42(5):650-6.

    Noguchi M, et al.

  • Oncoplastic breast conserving surgery: Volume replacement vs. volume displacement. Eur J Surg Oncol. 2016;42(7):926-34.

    Noguchi M, et al.

  • Is axillary reverse mapping feasible in breast cancer patients? Eur J Surg Oncol. 2015 Apr;41(4):442-9.

    Noguchi M, et al.

  • The changing role of axillary lymph node dissection for breast cancer. Breast Cancer. 2013;20(1):41-6.

    Noguchi M, et al.

  • Long-term outcome of breast cancer patients treated with radiofrequency ablation. Eur J Surg Oncol. 2012 Nov;38(11):1036-42.

    Noguchi M, et al.

  • Axillary reverse mapping using a fluorescence imaging system in breast cancer. J Surg Oncol. 2012;105(3):229-34.

    Noguchi M, et al.

  • Local therapy and survival in breast cancer with distant metastases. J Surg Oncol. 2012;105(1):104-10.

    Noguchi M, et al.

  • Oncological and cosmetic outcome in breast cancer patients undergoing "moving window" operation. Breast Cancer Res Treat. 2011;129(3):849-56.

    Noguchi M, et al.

  • Radiofrequency ablation therapy for small breast cancer. Semin Ultrasound CT MR. 2009;30(2):105-12. Review.

    Noguchi M.

著書

  • 野口昌邦訳 乳腺外科手術アトラス 医学書院 2013年

  • 野口昌邦著 整容性に優れた新しい乳癌手術 南江堂 2010年

  • 野口昌邦著 乳がんテキスト 改訂第2版 南江堂 2008年

  • 野口昌邦訳 乳腺疾患ABC 原著第3版 南江堂 2008年

  • 野口昌邦著 非手術的乳房温存療法 金原出版 2007年

  • 坂元吾偉、野口昌邦監修 乳腺疾患の臨床 金原出版2006年

  • 野口昌邦著 図で理解する乳癌手術の実際 金原出版 2006年

  • 野口昌邦著 乳癌センチネルリンパ節生検 金原出版 2005年

  • 野口昌邦著 乳癌外科の最前線 金原出版 2004年

  • 野口昌邦著 乳がんテキスト 初版 南江堂 2003年

  • Masakuni Noguchi, David W Kinne, Dick Rainsbury. Current surgical oncology in breast cancer. Maeda Shoten Co.,Ltd Kanazawa, Japan, 2001

  • 野口昌邦著 乳癌・リンパ節郭清とセンチネルリンパ節生検 協和企画 2000年

  • 野口昌邦著 乳癌手術にリンパ節郭清は省けるか 協和企画 1998年

  • 宮崎逸夫 野口昌邦監修 乳癌最前線―我々はこう考えるー 医薬ジャーナル社 1990年

その他

  • 【対応言語】英語

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