治療
アキレス腱断裂の治療方法には、手術を行わない“保存療法”と“手術療法”があります。いずれの治療も治療成績に大きな違いはないといわれていますが、日頃から運動をするアスリートなどの場合、手術療法のほうが競技復帰までの期間が短くなるという報告もあることから、積極的に手術療法が検討されます。また、一般的に保存療法の場合、固定期間が長くなるため早い社会復帰を目指して手術療法が選択されることもあります。どちらの治療にも利点・注意点があるため、医師と相談してライフスタイルに合った治療方法を選ぶことが大切です。
いずれの治療を選択した場合にも、早期からリハビリテーションを行うことが有効です。ただし、競技復帰までは半年ほど時間がかかるとされています。
保存療法
保存療法では、ギプスなどの装具を用いて足関節を固定し、自然に腱が修復することを待ちます。
手術療法
手術療法では、アキレス腱断裂部を切開して断裂したアキレス腱を縫合します。
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