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かんらくせいじょうがくどうえん

乾酪性上顎洞炎

検査・診断

乾酪性上顎洞炎は、レントゲンやCT検査によって病気の存在が疑われます。

具体的には、こうした画像検査を通して、上顎洞内の粘膜が正常よりも分厚くなっている状況や、内部に異常構造物が蓄積している状況などが観察されます。

ただし、こうした画像上で見られる変化は乾酪性上顎洞炎以外の病気でもみられることがあります。そのため、実際に病変部位に針を指し、内部の蓄積物がチーズのような乾酪様物質であることを確認することもあります。

また、原因となっている病原体を特定することを目的として、得られた検体を顕微鏡で観察したり、培養検査を行ったりすることもあります。

培養検査で病原体が特定された際には、実際にどのような薬剤に感受性があるかを評価するために、薬剤感受性検査と呼ばれる検査が追加されることもあります。

最終更新日:
2018年09月14日
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2018/09/14
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