検査・診断
会陰裂傷を起こした場合、分娩直後に視診を行い会陰組織の損傷の程度を確認します。また直腸診を行い、肛門括約筋が正常に機能するか、直腸粘膜に損傷がないか確認します。
会陰裂傷の重症度は4段階で評価されます。
- 第1度会陰裂傷:会陰の皮膚、腟壁粘膜のみに限局し、筋層には達しない裂傷
- 第2度会陰裂傷:会陰筋層まで及ぶが、肛門括約筋には達しない裂傷
- 第3度会陰裂傷:肛門括約筋や腟直腸中隔に達する裂傷
- 第4度会陰裂傷:第3度裂傷に加え、肛門粘膜や直腸粘膜の損傷を伴う裂傷
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