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とうしょう

凍傷

監修:

症状

凍傷の症状は、凍結した組織の深度や量によって異なります。皮膚は表面から“表皮”“真皮”“皮下組織”の3層構造になっていて、凍傷が表皮までのものを1度、真皮までのものを2度、皮下組織(脂肪・筋肉・骨)にも達しているものを3度と呼びます。

凍傷がもっとも浅い1度では皮膚の赤みや腫れがみられ、加温することで痛みが生じます。2度ではしばしば水ぶくれができます。もっとも深い3度においては血の混じった水ぶくれ、潰瘍(かいよう)(皮膚がえぐれた状態)のほか、組織が壊死することで皮膚が灰色や黒色に変化する壊疽(えそ)を認めます。

最終更新日:
2023年03月28日
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2023/03/28
更新しました
2017/04/25
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