検査・診断
気管支を観察する内視鏡(気管支鏡)を使って、気道の壁の内側を直接みることもありますが、一回のみの観察で、ダメージの強さを予想することは難しいです。また、意識が朦朧とした患者さんが暴れたり、顔や口にもひどい火傷があったり、すでに気道の粘膜の腫れが進んでいたりして、気管支鏡での観察が困難なこともあります。
その様な場合には、鼻や口の入り口を詳細に観察し、煤が付着していないか、あるいは炎により鼻毛が焦げていないかで、気道熱傷がないかを判断します。さらに火事の現場の状況や、体のほかの部分の火傷の程度から気道熱傷の可能性について推察する場合もあります。
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