川崎医科大学 医学部 臨床医学 元形成外科学教授
日本形成外科学会 形成外科専門医・皮膚腫瘍外科分野指導医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 日本熱傷学会 認定熱傷専門医 日本創傷外科学会 専門医
日本形成外科学会 | 形成外科専門医・皮膚腫瘍外科分野指導医 |
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日本がん治療認定医機構 | がん治療認定医 |
日本熱傷学会 | 認定熱傷専門医 |
日本創傷外科学会 | 専門医 |
口唇裂・口蓋裂とはなにか―原因不明の場合が多い先天性の異常
口唇裂・口蓋裂の後遺症について―後遺症のほとんどない治療をチーム医療で実現する
口唇裂・口蓋裂の診断から治療までの流れ―口唇裂・口蓋裂をもつこどものために(1)
口唇裂・口蓋裂の形成術について―口唇裂・口蓋裂をもつこどものために(3)
1991年 筑波大学医学専門学群 卒業 筑波大学附属病院外科 研修医
1993年 国立水戸病院整形外科 レジデント 鳥取県立中央病院形成外科 レジデント
1994年 川崎医科大学形成外科学 臨床助手
1997年 川崎医科大学形成外科学 講師
2006年 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科入学
2009年 川崎医科大学形成外科学講師 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科早期修了
2010年 川崎医科大学形成外科学 教授 同附属病院形成外科・美容外科 部長
最終瘢痕を目立たなくするための初回口唇裂手術のコツ
【受賞】柴田賞(2003/10)
【研究課題】口唇裂・口蓋裂児をもつ母親の次子妊娠に関するサポートシステムの開発
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