自治医科大学 内科学講座消化器内科学部門 教授
日本内科学会 内科指導医 日本消化器病学会 消化器病指導医 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡指導医
1984年、自治医科大学卒業。卒業後高知県で地域医療に従事。1990年、米国メイヨークリニック、テキサス大学に臨床留学。自治医科大学教授、シンガポール国立大学客員教授、自治医科大学附属病院消化器センターのセンター長などを経て、2014年より現職。ダブルバルーン内視鏡及びヒアルロン酸ナトリウムを用いた内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の開発者である。ダブルバルーン内視鏡によって、それまで非常に難しかった小腸の検査、治療が可能になった。この先進技術は、その有効性によって現在70か国に普及している。
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