千葉メディカルセンター 循環器内科 部長、心臓血管センター 副センター長
日本内科学会 総合内科専門医 日本循環器学会 循環器専門医
1988年より循環器内科医師としてキャリアをはじめる。緊急を要する心疾患を専門に臨床研究を重ねる。NTT東日本関東病院にて循環器内科部長を務め、チーム医療の実現に尽力。2023年3月に役職を定年。
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千葉メディカルセンター 循環器内科 部長、心臓血管センター 副センター長
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1988年
徳島大学医学部
卒業
1988年
東京大学医学部附属病院
1992年
三井記念病院
2004年
スタンフォード大学
2007年
NTT東日本関東病院
Yamasaki M, Nakaoka T, Ogita T, Kawai J, Fujita T. Inhibitory action of adrenomedullin on rat vascular smooth muscle proliferation in vivo. Journal of Hypertension. 18(Supp 4):201, 2000 Aug. 4.Yamasaki M, Kawai J, Nakaoka T, Ogita T, Tojo A, Fujita T. Adrenomedullin overexpression to Inhibit cuff-Induced arterial intimal formation. Hypertension 41: 302 - 307, 2003 Jan.
山﨑正雄、岸幹夫、その他. 急性心筋梗塞治療における性差の影響について-東京都CCUネットワークからの報告. ICUとCCU 41: S26-27, 2017.
山﨑正雄、三浦瑞樹、高木厚、宮内克己、田中博之、宮地秀樹、山下淳、山本剛、長尾健、高山守正. 80歳以上の高齢急性心筋梗塞患者におけるプライマリーPCIの効果. ICUとCCU 39: S39-40, 2015
山﨑正雄、高木厚、宮内克己、田中博之、宮地秀樹、山本剛、長尾健、高山守正. 急性心筋梗塞発症から救急コールまでの時間に関する因子の検討. ICUとCCU 38: S42-43, 2014
運動負荷心電図の適応と診断精度. Medical Practice. 2018; vol. 35
循環器疾患ビジュアルブック初版(2010年)、第2版(2017年)編集・共同執筆
急性心筋梗塞について. 日比谷同友会会報. 2012;199.
各種検査・処置の際の抗凝固・抗血小板薬の休止について(外来診療のワンポイントアドバイス). 診断と治療. 2012; 100(8):1399-1402.
【受賞】日本心臓病学会優秀演題賞
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