医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 院長補佐/脳疾患センター センター長
日本脳神経外科学会 脳神経外科指導医・脳神経外科専門医 日本神経内視鏡学会 技術認定医
脳腫瘍(特に髄膜腫や神経鞘腫といった良性腫瘍)に対する外科治療や、顔面けいれん・三叉神経痛に対する微小血管減圧術の経験が豊富であり、なかでも高度な専門知識と技術を要する頭蓋底腫瘍摘出術を専門としている。また、脳動脈瘤や脳動静脈奇形など脳血管障害に対する外科治療も行っている。
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日本脳神経外科学会 | 脳神経外科指導医・脳神経外科専門医 |
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日本神経内視鏡学会 | 技術認定医 |
手稲渓仁会病院
1991年
旭川医科大学
卒業
1991年
北海道大学
脳神経外科 入局
1991年
北海道大学病院
および関連施設で研修(阿部弘教授)
1997年
日本脳神経外科学会
専門医取得
1997年
北海道大学脳神経外科
臨床と研究に従事
2000年
学位取得
2000年
アメリカ合衆国に研究留学
:Duke大学脳神経外科(Allan H Friedman教授), Carolina Neuroscience Institute(福島孝徳教授)
2002年
北海道脳神経外科記念病院
2004年
旭川赤十字病院
脳神経外科(上山博康先生)
2006年
手稲渓仁会病院
脳神経外科
2014年
手稲渓仁会病院
脳神経外科 部長
2016年
手稲渓仁会病院
脳疾患センター長 兼 脳神経外科部長
Combined petrosal approach for resection of petroclival meningioma. Neurosurg Focus 2014 Jan;36(1 Suppl):1. doi: 10.3171/2014.V1.FOCUS13446.
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Asaoka K, Tada M, Sawamura Y, Ikeda J, Abe H
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Asaoka K, Sawamura Y, Nagashima M, Fukushima T
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Asaoka K: Exercise 5: Part 1-Variation of Orbitozygomatic craniotomy. In Fukushima T (ed): Manual of Skull Base Dissection (Second edition). Raleigh: AF-Neuro Video Inc.; 2004
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