横須賀市立市民病院/外科/管理者

日本外科学会 外科専門医・指導医 日本消化器外科学会 消化器外科専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医 日本肝臓学会 肝臓専門医 日本内視鏡外科学会 技術認定取得者(消化器・一般外科領域)・評議員 日本肝胆膵外科学会 肝胆膵外科高度技能指導医・評議員 米国外科学会(ACS) 会員 神奈川県消化器病医学会 評議員

関戸 仁 せきど ひとし 先生

公開日
2024/07/22

基本情報

診療科・主な得意領域

  • 消化器外科
  • 関戸先生の肝がんの専門領域
    • 手術療法(腹腔鏡下肝切除術)
  • 関戸先生の大腸がんの専門領域
    • 手術療法(腹腔鏡下結腸・直腸切除術)
  • 関戸先生の胃がんの専門領域
    • 手術療法(腹腔鏡下胃切除術)
  • 関戸先生の胆石症の専門領域
    • 手術療法(腹腔鏡下胆嚢摘出術・総胆管切石術)
  • 関戸先生の膵臓がんの専門領域
    • 手術療法(膵頭十二指腸切除術)

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資格・学会・役職

日本外科学会 外科専門医・指導医
日本消化器外科学会 消化器外科専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本内視鏡外科学会 技術認定取得者(消化器・一般外科領域)・評議員
日本肝胆膵外科学会 肝胆膵外科高度技能指導医・評議員
米国外科学会(ACS) 会員
神奈川県消化器病医学会 評議員
  • 横須賀市立市民病院/外科/管理者

所属病院

横須賀市立市民病院

  • 内科 血液内科 リウマチ科 外科 精神科 脳神経外科 消化器外科 腎臓内科 小児科 整形外科 形成外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 放射線科 歯科口腔外科 麻酔科 乳腺外科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 糖尿病内科 内分泌内科 脳神経内科 肛門外科 病理診断科
  • 神奈川県横須賀市長坂1丁目3-2
  • 京急久里浜線 三崎口 横須賀市民病院行き 横須賀市民病院下車 バス20分 京急逗子線 逗子・葉山 南口 横須賀市民病院行き、長井行き 横須賀市民病院下車 バス30分 JR横須賀線 逗子 横須賀市民病院行き、長井行き 横須賀市民病院下車 バス35分 京急本線 横須賀中央 横須賀市民病院・湘南佐島なぎさの丘行き 横須賀市民病院下車 バス35分
  • 046-856-3136
公式ウェブサイト
横須賀市立市民病院

医療記事

来歴等

略歴

1983年 弘前大学 医学部医学科 卒業
1983年 横浜市立大学附属病院 臨床研修医
1991年 横浜市立大学 医学部 医学博士取得
1986年 帝京大学医学部附属溝口病院 外科 助手
1991年 横浜市立大学医学部 第二外科 助手
1993年 クィーンズランド肝臓移植機構(QLTS) 留学
2003年 横浜市立大学医学部 消化器・腫瘍外科学 講師
2011年 独立行政法人 国立病院機構 横浜医療センター 統括診療部長
2021年 横須賀市立市民病院 管理者

論文

  • 1. Hepatic Encephalopathy Secondary to a Large-Caliber Porto-Hepatic Venous Shunt. A Case Report Hepato-Gastroenterol.1992;39(4):316-318.

    H.Sekido, et al.

  • 2. Hepatectomy and pylorus-preserving pancreatoduodenectomy with reconstruction of the hapatic artery, using the middle colic artery, for bile duct carcinoma: A caJ Hep Bil Pancr Surg.1994;1(2):200-203.

    H.Sekido, et al.

  • 3. Liver transplantation for primary sclerosing cholangitis. J Hepatobiliary Pancreat Surg.1999;6(2):373-376.

    H.Sekido, et al.

  • 4. Successful Conversion from Cyclosporin to Tacrolimus for Immunosuppression. Transplantation Proceedings.2000;32:2120-2122.

    H.Sekido, et al.

  • 5. Surgical treatment for primary sclerosing cholangitis. Yokohama Medical Bulletin.2001;48:51-56.

    H.Sekido, et al.

  • 6. Severe fatty change of the graft liver caused by a porto-systemic shunt of mesenteric varices. Transplant International.2002;15:259-262.

    H.Sekido, et al.

  • 7. Impact of Early Enteral Nutrition After Liver Transplantation for Acute Hepatic Failure: Report of Four Cases. Transplantation Proceedings.2003;35:369-371.

    H.Sekido, et al.

  • 8. Successful Adult ABO Incompatible Liver Transplantation: Therapeutic Strategy for Thrombotic Microangiopathy is the Key to Success Transplantation.2003;75(9):1605-1607.

    H.Sekido, et al.

  • 9. Successful Conversion from Prednisolone to Methylprednisolone for Immunosuppression. Transplantation Proceedings.2003;35:223-224.

    H.Sekido, et al.

  • 10. Surgical strategy for the management of biliary injury in laparoscopic cholecystectomy. Hepato-Gastroenterology.2004;51:357-361.

    H.Sekido, et al.

  • 11. Usefulness of artificial liver support for pretransplant patients with fulminant hepatic failure. Transplantation Proceedings.2004;36:2355-2356.

    H.Sekido, et al.

  • 12. Usefulness of the prognostic score for donor safety in living donor liver transplantation. Transplantation Proceedings.2004;36:2219-2221.

    H.Sekido, et al.

  • 13. 甲状腺機能低下症に続発した偽性腸閉塞症(intestinal pseudo-obstruction)の1例.1988;41:959-964.

    関戸 仁,ほか.

  • 14. ラット肝の虚血障害に対するUrsodeoxycholic Acid (UDCA)投与の効果.1990;11(9):3087-3089.

    関戸 仁,ほか.

  • 15. 虚血性肝障害に対するUrsodeoxycholic acid(UDCA)の効果.1990;41(6):665-671.

    関戸 仁,ほか.

  • 16. 胆道感染症の診断と治療.1992;80(10):1933-1937.

    関戸 仁,ほか.

  • 17. 膵腸吻合に対するフィブリン接着剤の有用性.1996;38(12):1471-1476.

    関戸 仁,ほか.

  • 18. 生体部分肝移植 -当大学における現況と問題点.1997;48:95-99.

    関戸 仁,ほか.

  • 19. 胆嚢炎の手術.1997;51(7):933-937.

    関戸 仁,ほか.

  • 20. 術後に高度脂肪肝を呈した成人生体部分肝移植の1例.1998;11(5):708-709.

    関戸 仁,ほか.

  • 21. 体重71kgの成人に対する生体肝移植の1例.1999;34(1):32-37.

    関戸 仁,ほか.

  • 22. 教室における総胆管結石の治療.2001;26(4):1088-1091.

    関戸 仁,ほか.

  • 23. クリニカルパスにおけるバリアンス分析の有用性.2002;35(2):233-236.

    関戸 仁,ほか.

  • 24. 経腸栄養療法が術後移植肝不全期の栄養管理に有用であった1例.2002;37(2):51-55.

    関戸 仁,ほか.

  • 25. 大学病院におけるクリニカルパスの有用性.2002;26(8):947-950.

    関戸 仁,ほか.

  • 26. 3.バリアンス分析.2004;66(1):11-14.

    関戸 仁,ほか.

  • 27. 大学病院におけるクリニカルパス.2005;92(増刊):938-942.

    関戸 仁,ほか.

  • 28. Chilaiditi症候群の診断と治療方針.2005;4258:96-97.

    関戸 仁,ほか.

  • 29. 胆嚢摘除後40年以上経過して胆管癌を合併した胆管非拡張型膵胆管合流異常の1例.2010;31(3):329-332.

    関戸 仁,ほか.

  • 30. 膵・胆管合流異常の診断の最前線:術中胆道造影.2014,35(10):917-920.

    関戸 仁,ほか.

  • 31. 粘膜吻合を先行し、連続縫合で行う膵管空腸粘膜吻合法.2014;37(12):1753-1762.

    関戸 仁,ほか.

  • 32. 4K外科手術用内視鏡システムにおける55インチ4Kモニター採用の意義とメリット.2018;45(9):80-83.

    関戸 仁,ほか.

著書

  • 1. H.Sekido,et al.Short-teRecent Advances in Management of Digestive cancer0.1993;634-636.

  • 2. H.Sekido, et al. IndicatiPancreaticobiliary Maljunction.2002;303-310.

  • 3. 関戸 仁.疾病の成新体系看護学4.2002.219-245.

  • 4. 関戸 仁,ほか.術後合併消化器外科 Nursing 春季増刊.2007.234-243.

  • 5. 関戸 仁,ほか.成人ABO ABO血液型不適合移植の新戦略 -2005-.2005.95-99.

  • 6. 関戸 仁,ほか.生体肝移肝再生と肝不全 拡大肝切除術の確立を目指して.2006.142-145.

  • 7. 関戸 仁,ほか.腹腔鏡下消化器外科専門医に必要な周術期管理.インターメルク.1999.174-176.1999.

  • 8. 関戸 仁,ほか.成人ABO ABO血液型不適合移植の新戦略 -2005-.2005.95-99.

  • 9. 関戸 仁,ほか.生体肝移肝再生と肝不全 拡大肝切除術の確立を目指して.2006.142-145.

  • 10. 関戸 仁,ほか.V 治療 膵・胆管合流異常の新たな展開 -概念、疫学、診断.医学図書出版株式会社.2011.

  • 11. 関戸 仁,ほか.肝移植後消化器外科専門医に必要な周術期管理.インターメルク.1999.174-176.

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