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胃・十二指腸

胃がん

胃がん
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胃がんとは

胃の壁は、内側から順に、胃液や粘液を分泌する粘膜、粘膜下筋板、その下の粘膜下組織、胃の蠕動を担う固有筋層、一番外側で胃全体を包む漿膜(しょうまく)の5層で成り立っています。
胃がんとは、胃の壁のもっとも内側である粘膜内の細胞が、何らかの原因によってがん細胞になり、増殖を繰り返すことで生じる悪性の腫瘍です。胃がんは大きくなるにしたがって、壁のなかへと広がり、一番外側である漿膜に達し、さらには近くにある臓器(膵臓や大腸など)へと広がっていきます。また特殊なタイプの胃がんとして、粘膜の下を這うように広がっていくスキルス胃がんがあります。
胃がんは、およそ2:1の割合で女性よりも男性に多くみられます。年齢としては、男女ともに60代が発症のピークとされます。日本国内では、東北地方の日本海側で多く、南九州、沖縄などで少ない傾向が見られます。近年、食生活の変化や検診の普及、治療の進歩などによって、胃がんで亡くなる方の割合は減ってきていますが、高齢化のために胃がんに罹る方の全体の数は横ばいとなっています。

症状・治療法など

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