子宮頸がんを得意な領域としている医師を探す
-
-
子宮頸がん
- ※1 広汎子宮全摘、準広汎子宮全摘、単純子宮全摘、子宮頚部円錐切除術(子宮頚部上皮内腫瘍に対する腹腔鏡下単純子宮全摘術)
- ※2 根治照射(放射線単独)、根治照射(同時化学放射線療法)
←いずれも必要に応じ腔内照射を含む
術後補助療法としての放射線療法
- ※3 再発例・進行例の治療目的
-
子宮体がん
- ※1 根治その他の目的の子宮体部悪性腫瘍手術(術前評価低リスク症例に対する腹腔鏡下子宮体がん手術、場合によりロボット支援子宮体がん手術)
- ※2 主として症状緩和目的
- ※3 主として術後補助療法または再発例・進行例の治療目的
-
-
-
更年期障害
-
検査:経腟超音波、必要に応じて血液検査や骨密度検査などを行います。一番は月経の状況や、お困りの症状について詳しい問診を行います。
-
治療:ホルモン補充療法、漢方、プラセンタ注射、サプリメントなどを、患者さんの希望や状態に応じて組み合わせていきます。
-
生理痛
-
検査:経腟超音波(場合によっては経腹超音波、MRI)、必要に応じて血液検査
-
治療:低用量ピル、黄体ホルモン製剤、黄体ホルモン放出システム(レボノルゲストレル)、漢方、鎮痛薬処方などを患者さんの希望や状態に応じて相談して決定します。
-
子宮筋腫
-
検査:経腟超音波(場合によっては経腹超音波、MRI)、必要に応じて血液検査
-
治療:症状や大きさ、場所によっては手術が可能な病院へ紹介、経過観察、低用量ピル、黄体ホルモン製剤、性腺刺激ホルモン放出ホルモンアンタゴニストなどを状態に応じて相談して決定します。
-
子宮内膜症
-
検査:経腟超音波(場合によっては経腹超音波、MRI)、必要に応じて血液検査
-
治療:症状や大きさ、場所によっては手術が可能な病院へ紹介、低用量ピル、黄体ホルモン製剤、黄体ホルモン放出システム(レボノルゲストレル)などを患者さんの状態に応じて相談して決定します。
-
卵巣嚢腫
-
検査:経腟超音波(場合によっては経腹超音波、MRI)、必要に応じて血液検査
-
治療:症状や大きさ、場所によっては手術が可能な病院へ紹介、もしくは当院で経過観察。
-
子宮頸がん
-
検査:当院で子宮頸がんの治療は行っていません。子宮頸がん検診で陽性となった方の精密検査を行います。コルポスコピー検査・生検を行い、結果によって定期的な子宮頸部細胞診検査を行います。
-
治療:当院では治療は行っていません。治療が必要な方は高次医療施設へ紹介いたします。
-
-
-
-
-
前立腺がん
-
高線量率組織内照射(HDR)
-
定位照射(SBRT)
-
強度変調放射線治療(IMRT)
-
小線源治療
-
子宮頸がん
-
腔内照射
-
組織内照射
-
組織内照射併用腔内照射(ハイブリッド小線源治療)
-
強度変調放射線治療(IMRT)
-
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。