治療
治療は先天性トキソプラズマ網脈絡膜炎が再発した場合と、後天性の場合に行われます。先天性網脈絡膜炎は眼科で診断されるときには、多くの場合はすでに活動性はなく病変は瘢痕化(はんこんか:あとになっている)しているため、再発しない限り治療は必要ありません。
治療は抗トキソプラズマ薬を用います。眼内の炎症が強い場合はステロイドの内服も併用しますが、ステロイドのみでの治療は感染が悪化するため禁忌です。抗トキソプラズマ薬はアセチルスピラマイシンという薬を内服することが一般的です。内服期間は4−6週間と長期間必要です。その他有効だといわれている薬剤はクリンダマイシン、ピリメタミンなどがあります。
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