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ふぃらりあしょう

フィラリア症

症状

寄生虫に感染しても何の症状も呈さないことがほとんどです。流行地で繰り返し感染する方が病気の発症に至ります。フィラリア症を発症すると、急性期には発熱や悪寒、筋肉痛を生じることがあります。慢性期には、下肢や陰嚢などを中心にむくみが生じることがあります。

リンパ管の流れが障害され、陰嚢が腫れたり、乳び尿(リンパ液の混じった尿)が出たりします。長年に渡ると皮下組織が肥大して、外観が象の足のようになることがあり、これを「象皮症」といいます。陰嚢が巨大に腫れることもあります。むくみに伴って、局所の痛みが生じることもあります。

リンパ管は、体の免疫に関しても重要な役割を担っています。免疫機能が障害を受けることで細菌や真菌などによる感染症を生じることもあります。

最終更新日:
2018年08月17日
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2018/08/17
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