治療
中條・西村症候群は慢性的な炎症性疾患であるため、ステロイドが使用されます。しかし、短期間の発熱抑制や炎症軽減には効果がありますが、長期的に見た際の筋肉や脂肪の減少に対しての効果は乏しいです。むしろステロイド使用による副作用(骨粗しょう症や緑内障、成長障害など)が懸念される状況が多いです。そのほかにも、さまざまな治療薬が使用されていますが、現在までのところ奏功する薬は同定されていません(2019年時点)。それゆえ、今後の研究がさらに発展することが強く期待される病気です。
中條・西村症候群では、寒冷刺激で症状が増悪することがあるため、寒い環境を避けることが重要です。また、関節の拘縮を予防するためのリハビリテーションをすることも大切な治療です。
中條・西村症候群の患者さんとご家族の方へ
中條・西村症候群でよりよい治療を行うためには、普段のご自身の症状や状態、治療の希望を医師にしっかりと伝えることがとても大切です。「治療ノート」では、毎日の体温や痛み、皮疹などの症状、気になることや困りごとをスマートフォンやパソコンで簡単に記録することができます。
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