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かんせんせいこうひしょう

乾癬性紅皮症

監修:

治療

乾癬性紅皮症の治療法には、主に紫外線を用いた光線療法と、薬による全身療法があります。

光線療法

人工的に紫外線を当てて乾癬の症状を緩和させる治療法です。方法としてPUVA療法とナローバンドUVB療法があります。

PUVA療法では、ソラレンあるいはメトキサレンという薬剤の外用または内服の後に、紫外線のA波(UVA)を皮膚に当てて皮疹の改善を図ります。また、これらの薬剤をお風呂に入れて入浴後にUVAを浴びる方法もあります。近年このUVAによる治療はあまり行われず、より簡便なナローバンドUVB療法が主流になっています。

この治療法は、より短波長である紫外線のB波(UVB)のうち有害な短めの波長を除き、乾癬により有効な311nmの波長を中心にした幅の狭い(ナローバンド)UVBを照射して皮疹を改善させる方法です。PUVA療法のような薬剤の外用・内服の必要はありません。

全身療法

全身に対する治療法のことで、内服薬または注射薬が用いられます。

内服薬としては、免疫抑制剤の1つであるシクロスポリン、ビタミンAと似た化学構造を持つエトレチナート、PDE4阻害剤のアプレミラストなどがあります。

注射薬としては生物学的製剤という新しいタイプの薬が使用されます。生物学的製剤とは、生物が産生する物質(タンパク質)を応用して作られた薬のことで、乾癬性紅皮症においてはインフリキシマブ、イキセキズマブ、ブロダルマブ、グセルクマブなどが効果的です。これらの薬を点滴または皮下注射して治療を行います。

最終更新日:
2021年09月15日
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2021/09/15
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